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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801927513
作品紹介・あらすじ
「もっと怖い譚(はなし)はあるか?」
「ならこれはどうだ」
実話怪談の名手49名が恐怖の頂を求めて紡ぐ怪の数珠。
各々が持ち寄った「最恐話」でとこしえの闇を織る実話百物語!
ぱっと開けば、そこは奈落。
一分で読める空恐ろしい話、不思議な話が九十九話。
明けない夜はどこまでも深い闇に落ちていく……
●収録話
・第1夜「山にて」黒木あるじ
ひとり分け入った山中。夜、焚き火をしていると炎の中に知らない男の顔が…
・第3夜「暗がりに浮かぶ」夜馬裕
母屋から離れた便所に浮かぶ男女の首。祖父母は死んだお前の両親だと言うが…
・第84夜「十分間」営業のK
一族の中でただ一人霊感のなかった男は、購入した中古住宅で初めて恐怖を知る…
・第96話「闇夜に跳ねる」郷内心瞳
深夜、農免道路から臨む田んぼの中でぼんぼん飛び跳ね続ける発光物体の正体は…
・第99話「朝がくる」平山夢明
寂れた山小屋で霊の調査をしていた若者たちを襲った戦慄の恐怖とは…
…ほか全99話収録。
感想・レビュー・書評
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はい、忘れまーす
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いろいろな怪談作家さんよる100物語。
これだけの数そろえてネタがかぶらないのがすごい。
それだけ説明できな何かを経験する人。経験したい人って存在するのだなと思う。
私は見聞きするの専門です。
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