血反吐怪談 (竹書房怪談文庫 HO-699)

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  • 竹書房 (2024年12月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784801942752

作品紹介・あらすじ

現在進行形の厭ナ話、絶望まみれの恐怖譚39話!
「何故、肉片が動くのだ。」
今も肉片は新鮮なままで現れる。いっそ、食べてしまおうか――
収録作「新鮮」より

決してスッキリとは終わらない〈厭〉がいつまでも後を引く…。
家族二人ずつで居間に出入りするという奇妙な日常生活、その理由とは…「村越家のルール」
移住した古民家の屋根裏にある謎の引き戸は…「猿専用」
回収しても何度もゴミ集積所に現れるフランス人形はかなりヤバい代物で…「ギロチン人形」
正式な手続きを踏まずに神像の身を削り取ってお守りを作ってしまった結末は…「聖域」
自慢の娘の衣服にある時から血痕が付くようになり…「血の娘」
ほか、血反吐を吐くほどの救いようのない絶望が次々と襲う最凶怪談全39話を収録!

みんなの感想まとめ

日常生活に潜む恐怖を描いた作品は、現在進行形の実話怪談が39話収録されています。各話は、身近にある「厭」をテーマにしており、どれもが読者の心に深い印象を残します。例えば、家族の奇妙なルールや謎の引き戸...

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白かった。

  • 私は踊る影がめっちゃ想像したら恐怖でした。
    しかも揶揄したように真似ているって、超絶怖い。

    あと、闇金黒田くん。
    ヒトコワもありそうで、興味あり。
    でも3作で綺麗にまとまっているから、あれで終わりなのかな。

  • 大好きなつくね先生の新作!
    現在進行形の実話怪談で、でもどれも日常生活に潜む闇みたいな感じで他人事とは思えず怖かった
    良かれと思ってやった事が最悪の事態を招いたり、たまたま見てしまった知ってしまった真実だったり……、最悪で最高でした!

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著者プロフィール

つくね乱蔵(つくね・らんぞう)
二〇〇七年の超―1で怪談界に身を投じ、十六年書き続けている。二〇一二年に単著『厭怪』を出版。ただ単に後味が悪いだけではなく、人の思いや悲しみを丁寧に描く作風は、厭系怪談の開祖とも呼ばれている。

「2023年 『呪物怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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