- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784801955165
感想・レビュー・書評
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奈落の世界で戦うべくは、
欲望という名のケダモノなのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボンドルドの行動原理がよくわからんなぁ。
それゆえ最低の奴だなぁ。という感想しか出てこん。 -
アニメ視聴済。
アビス生まれの新キャラと、黎明卿ボンドルド登場。
「愛です。愛ですよ、ナナチ」
ボンドルドの突き抜け方が本当に素晴らしい。
こういう狂ったキャラが愛を語りだすの、本当に納得しかない。
オーゼンとはまた違うベクトルで大好きなキャラクターです。 -
これが音に聞こえし黎明卿ですか……
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ひぇぇ〜としか言いようがないっ
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ナナチ可愛い。
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奈落に棲む生物より、そこで巣食う人間の方が恐ろしいという展開。黎明卿、この上ない外道ではあるが、武装のデザインのカッコよさや思想の一貫性に惹かれてしまう。ここを本当に生きて通れるのか不安になる展開。
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話がだんだん重くなってきて、読むのが辛くなってきました。ナナチが救われなすぎて……。でも、ナナチを見てると癒されるます。最後は幸せになって欲しいなあ。