ドラッグレス・セックス (バンブーコミックス 麗人セレクション)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 1477
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801956193

感想・レビュー・書評

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  • 最高でした。
    桧木さんとの話もう少し伸ばして欲しいです。

    マザースピリットを読んだときはいまいちグッとこなかったけど、今回これを読んでエンゾウさんの新の姿はこれなのでは、、!?と感動しました。

    ガタイがいい感じが素敵です…

  • 私はこの作品の続編である
    ドラッグレス・セックス 辰見と戌井
    を読んでとてもよかったので
    こちらの作品を見たのでですが
    順番正解だったかも。

    この本はオムニバス的にいくつかのカップルの
    お話になるんだけど、ストーリーが短いせいか
    少し物足りない印象でした。
    こっちから見ていたら続編は買わなかったかも。

    辰見と戌井はとても最高の作品なので
    是非読んでほしい!

  • おもしろい!

  • エッッッッッッ
    この話特有の設定、嫌いじゃない…
    何組かのカップルの話が収録されてて、どれも素晴らしい……
    辰見が推しです。

  • 『……言ったろ。俺の愛もなかなかだって』

    「好きにしたいよ」みたいな「愛」×「大好き」カップルみたいなの超好き。しかもこういう感覚ぶっとび~だけど二人にとってはそれが幸せみたいなのもほんとーーーに好き。幸せの定義は各々でいいよね!!!
    ドラッグレスの方は実際ああいう世界になってくんないかなって願うばかりだよほんとにも~~~~~~。
    なんか全体的にキスの描写好きかも♡

  • 続刊の『辰見と戌井』が良かったので、馴れ初めが収録されているこちらを手にとった。フェロモン症シリーズは『辰見と戌井』の方が話が単発ではない分好みだったが、ノンフェロモン症シリーズの『好きにしたいよ』シリーズが良かった。
    『真澄の精子で作った子ども僕にちょうだい』と笑顔で言い放つ、藤生のあまりにも純粋な恋心はすごい。攻め←←←受けに見えて、実際は攻め→→→←←←受けな感じが好きな人には、とても刺さる作品かと思います。

  • フェロモン症という恋してる相手にだけに効く病気が流行ってるBL世界。
    人気だから読んでみたけどアヘ顔ドン引きしちゃうので萌えれなかったなぁ。エロ読みたい人には良いと思うけど恋の駆け引き見たい人にはオススメ出来ない。

  • 続編がある辰巳と戌井君が最高。

  • フェロモン症って(笑)と突っ込みながら読んだ。
    ストーカー&執着心もとことんまで極めれば清々しい。

  • 2冊目のエンゾウさん。

    自分を好きな 相手にフェロモンを振りまいてしまうフェロモン症を発症した男。だが、相手は逆に自分が相手の事を好きだと思っているようで、、、。

    自分の病気なのに相手がどうにかなる、、という設定は納得がいかないものの、エロくて勢いで読ませる力があるのでそのまま読んでしまいました^^;
    電書なので局部が白抜きで分かりにくかったのが残念。
    同時収録の『好きにしたいよ』幼なじみものが個人的には好きです。

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