- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801959194
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
表題作の芸能界物も面白いのですが、私は『青春サイコロジー』のほうが好きです。
キラキラしたイケメンに言い寄られてどうしたらいいのかわからない彼の、心の動きがいいです。
あとは、芸人真壁があまりにも輝いており、彼のこれからと、彼の過去も気になりました。 -
レビュー済み
-
仕事も出来て女にもモテる敏腕プロデューサー。だがしかし童貞。かつてのダサい自分を知る同僚と再会。なんだかんだで両思い・ラブラブなのはいいけどさ、ピンチに駆けつけるの早すぎじゃない?
同時収録は野球部のイケメンでガチムチで受なんて最高か…!
もう一作品、人嫌いな作家と爽やかファン。
誰の台詞か分かりにくかったり、イケメンの顔の作りが全員似てたり、って少し気になったけどストーリーは面白かった -
倫敦巴里子先生が好きだー。どのカプも好き。一好きは、近衛新田。その後の2人が読みたい。
-
巴里子さんはラブコメっぽいノリのこっちの方が好きですー。面白かった。TV局の売れっ子P同士、平凡×スター球児、小説×ファンっていうバラエティ豊かな。平凡×スター球児とかベッタベタの、こんな俺がお前の相手でいいわけないってぐるぐるするパターンでしたけど、なんか巴里子さんが描くとスカッとする感じの話になっていいなあって思ってました。
-
TV業界もの。モテモテの敏腕プロデューサーが、拗らせて未だ童貞。バレたら死ぬ、と思ってるけど、なかなか捨てられない。拗らせた原因とも言えるライバルのプロデューサーがアメリカから帰国。
お互いが実は気になっていて、大事だった。
同時収録の話の方が好みかも。
高校生同士。イケメンのヒーローが攻めかと思いきや、好きすぎて受け。受けの方が野球選手らしくガッチリ体型。開き直った攻めがよかったです。