恋愛不行き届き (バンブーコミックス Qpaコレクション)

著者 :
  • 竹書房
3.10
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本棚登録 : 205
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784801960268

感想・レビュー・書評

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  • (Qpa新春お年賀フェア2020・イラストカード)(那木渡)(ポスカファイル)

  • 絵の勢いが凄すぎてちょっと苦手。展開は嫌いじゃ無いんだけど、もう少し丁寧に描いても良いのでは、てか丁寧に描いた方が面白かったなぁと思います。

  • 表紙に惚れて手にしたはいいものの、物語はよいけれど、もっと繊細に描いてほしかったです。
    もっと大切に練りこんでほしかった。
    そしたらきっと、私はこの作品好きだったんだと思います。

  • 江本先輩とおにいさん?気になる

  • ずっと互いに好きというか性的な目で見てたけど、なんやかんやでこじれまくるふたりが主役のBL漫画。
    クローゼットなゲイ(自覚ありと自覚なし)の大暴走な話なんだけど、そうならざるを得ない背景がきちんと存在しているのが面白いと思った。
    あとがきに「(脇役も含め)皆見た目ではわからないギャップや悩みをかかえながら人生を謳歌しているんだといつもコマ外に想像しながら描いていました。」とある。
    あとがきを読む前から、そうやって描いてくれてるんだなってわかる描き方だった。
     
    県議会で同性婚を争うとか、変化までに3年じゃ短すぎるだろとか、私が主人公の友達だったら絶対そいつと別れろっていうわとか、いろいろ思う。
    でもこれだけ当たり前に多様な人が出てくるってのは、作者の描き方もさることながらこれが理解される世界にかわってきているんだと思えて心強い。
    共感できなくても、文脈が理解される程度には世界はすすんでる。

    ちょっと前ならこういう風には描かれないよなって要素はたとえばこんな感じ。
    ・ひっきりなしにやってる主人公カップルの濡れ場がDV(そもそもはじまりがデートレイプ)で、しかもちゃんとひどいセックスとして表現されている。
    ・内なるホモフォビアによる攻撃
    ・子供がゲイだなんて思いつかないから知ろうともせずに「どこかのゲイ」を否定する親、
    ・女とやりたがらない男は「ホモかよ」って言われる
    ・男とセックスできると確認しようとするベビーなレズビアン
    ・否定されてきたからいい大人になってからようやく初めての恋愛をはじめるゲイ
    ・俺がゲイだからってうちの弟はゲイじゃないから変な想像しないで
    とか。
    ストレートな表現もあればさりげなく紛れ込ませたものもあるしやんわり伝えてくるものもある。
     
    だから、読んでいる最中はけっこうきついとこがあったんだけど、読み終わってこの本が出版される現在が幸せだなって思った。

  • 両片思い?になるのだろうか?
    読み応えがありました!
    ギャグちっくなところとシリアスシーンの温度差が激しくて脳が混乱。

  • 演劇部で衣装を作っている大学生。布の仕入れ先の息子で後輩の桐島に抱かれる妄想でアナニーする日々。合宿での乱交パーティーについていけず海に入っていたところを桐島に自殺と勘違いされてしまう。
    桐島の巨根にもびっくりだけど、乱暴で強引なHに萎える。
    脇役まで登場人物の設定をいろいろ練ったんだろうとは思いますが、それって作中にいれなきゃいけない事?この人必要?って要素が多くて、肝心のメインの二人のエピソードが全然足りなかった。

  • 萌えと萎えでプラマイ★3。
    商業オリジナル本を楽しみに待っていました。局部モロ出しでエロ激しめ。最後はいい感じでまとめてあったけど、それまでちょっと気持ち悪い闇が変に絡まってる感じ。というか初っぱな、若者の性の乱れからして萎えまくりました…ヤリサーじゃないか…。
    普通に日常系の恋愛ものだったら好みだったと思う。次回に期待。

  • 初読み作家さん。表紙絵が好みで手に取りました。

    不器用年下オトコ×恋愛こじらせ美人。
    隠れゲイの大学生、鞍馬が主人公です。演劇部の衣装を担当するほど服飾の腕前を持つすごい美人なんだけど、クローゼットゲイだからなのか、とにかくエロ妄想が激しすぎるのが難点です。
    そして知らないうちに鞍馬のオカズネタになっていた、演劇部仮部員の桐島。見た目すごくカッコよくてステキなのですが、口下手で不愛想でとっつきにくいタイプ。
    まぁ、ろくに口もきいたことなくて接点のなかった相手だからこそ、鞍馬も罪悪感もなく妄想できたんでしょうね~

    そんな二人が演劇部の強化合宿中のある出来事から意識しあうようになって、話が急激にエロ展開!
    …とはいえ、不器用とこじらせのcpなのでなかなか意思の疎通がうまくいかないんですよね…
    鞍馬の異常なツンデレは仕方ないとしても、桐島のドS具合も誤解を受けてしまう要因なのです。
    桐島、泳げなかったりして可愛いところもあるし、根はやさしいんだろうけど、愛情表現がヘタクソで絶倫という誤解を最も受けやすい強引攻でちょっと不憫でしたw
    鞍馬もオカズネタにしていたという罪の意識がどうしても乗り越えられず素直になれなくて、すごく焦れ焦れさせられました。
    でも、逃げまくってた鞍馬を誤解することなくしっかりと捕まえることができた桐島、ステキでした。ほっとさせられました…

    エロ的には絶倫強引攻めは良かったけど、ちょっと行き過ぎかな~と思ってしまう二人のキツイ反応が気になって…エロいけど、糖分が若干低め。
    もっとラブがわかりやすい方が、安心して萌えたかも。
    でも、お姉ちゃん(お兄ちゃん?)と桐島と鞍馬の関係性とかめちゃくちゃ楽しかったし、江本がお姉ちゃん(お兄ちゃん?)にぐっちゃぐちゃにされてたのも良かったです!登場人物のバックグラウンドがきちんと描かれていたので、話に深みがありました。
    これから期待の作家さんです。

  • 新感覚www なんだかよくわからないけどすごく勢いがあるwwwww 兄貴編も是非長編で読みたいれす(^p^)♡

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