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- / ISBN・EAN: 9784801960268
感想・レビュー・書評
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なんかよくわからないけどハピエンだった
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絵は濃いめながらよくて受けも攻めもイイ体していてそれは良いのだけど、やることやりつつもずっとうじうじいじいじしているのでエロがある割に萌えが無いというか相殺されててもったいない感じ。1巻完結のストーリーに対してキャラが重くて不安定というか不完全燃焼気味なのかも。小さな箱にやりたいこと詰め込みすぎた感があるので、恋かドラマかエロか絞ってもらった方が読みやすかった気がする。
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ガツガツしてて複雑なストーリーをあまり説明無しに進むから多少読みづらさはあったかな。でも那木先生の絵好きだから読めてよかった
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絵の勢いが凄すぎてちょっと苦手。展開は嫌いじゃ無いんだけど、もう少し丁寧に描いても良いのでは、てか丁寧に描いた方が面白かったなぁと思います。
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表紙に惚れて手にしたはいいものの、物語はよいけれど、もっと繊細に描いてほしかったです。
もっと大切に練りこんでほしかった。
そしたらきっと、私はこの作品好きだったんだと思います。 -
江本先輩とおにいさん?気になる
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両片思い?になるのだろうか?
読み応えがありました!
ギャグちっくなところとシリアスシーンの温度差が激しくて脳が混乱。 -
演劇部で衣装を作っている大学生。布の仕入れ先の息子で後輩の桐島に抱かれる妄想でアナニーする日々。合宿での乱交パーティーについていけず海に入っていたところを桐島に自殺と勘違いされてしまう。
桐島の巨根にもびっくりだけど、乱暴で強引なHに萎える。
脇役まで登場人物の設定をいろいろ練ったんだろうとは思いますが、それって作中にいれなきゃいけない事?この人必要?って要素が多くて、肝心のメインの二人のエピソードが全然足りなかった。