- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784801960480
感想・レビュー・書評
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お互いずるさといい流されやすさがあるので嫌悪感ある人は一定数いるだろうなという作品でしたが、主人公たちが完璧すぎないところが逆に魅力だと思いました。夏郎さんあまりにも不憫すぎるのですが、なんとスピンのオーバースコールから先に読んだので救われた人です。読んでなかったらただただ可哀想で泣いてました。彼が報われてよかった。
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いや普通に、夏郎さんと冬子ちゃんがいい人すぎる。けどでも、ズブズブってより、ちゃんとケジメつけてく感じは好感持てるし、だからそういう優しさを向けられること自体は全然飲み込める。
どの側面をとっても「完璧な幸せ」って感じじゃないのが個人的にはとても好き。どこか足りないような、でも満たされる時間が確かに存在している、そんな関係でいい。 -
大当たりだった。
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高校の時に付き合っていた元カレと再会。
絵も好みで、話の展開も好きでよかったです。
ただ、作家を追いかけるほどではないかなと思った作品。 -
来年のBLCD原作を先にチェックしたくて購入。
おのゆー×たくちゃんとかいい原作じゃねーと無駄使いですしね
じゃっかん絵が荒い感じがするけどわりと読ませる話だったのでよかったです、ふられた夏はスピンオフで幸せになれるのかなー
たくちゃんのこのタイプの声はわりと想像しやすいんだけどおのゆーはどの系統でくるんだろう