メイドインアビス 7 (バンブーコミックス)

  • 竹書房
4.07
  • (18)
  • (26)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 273
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801963399

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 非常に過酷な状況を描くんだけども、だからこそ人間が生きることの輝かしさや追い求めるものの尊さが際立つのがこの作品の最大の魅力だと感じています(その意味で、2巻最後のライザの台詞は涙なしに読めません)。この「成れ果て村」はそういった生きるものの「価値」が剥き出しになる、より本質的な場所。私たちの世界においても「価値」はとても複雑なものになりつつあると思いますが、優れた物語は世界に対する洞察を与えてくれるものです。今後の展開がとても楽しみです。

  • けっこうえぐいシーンがあったりするけど、そのリアルさがただのファンタジー、冒険ものっていうだけじゃないストーリーの深さを出してる気がする。

    ナナチのもふもふ好き。

  • 深界六層に辿り着いたリコたちの前に、忽然と現れた “成れ果て村"。そこは住人たちが独特の価値を持ち、その価値を交換することで成り立っている村であった。村を探索し住人たちとの交流をもつ三人。そんな中、ナナチの取った行動によりリコは後戻りのできない絶望的な状況に巻き込まれていく――。神秘と日常が入り混じる大冒険活劇、第七巻‼(Amazon紹介より)

  • 独自言語が出てくるのがすごい。リコが相変わらずタフでよい。

  • いよいよ物語も核心へ触れられるのでしょうか。
    続きが楽しみです。

  • やっぱりフェチズムの塊。そこを共感できないのは辛いけど。

  • この漫画の、というのか、つくし先生の真骨頂はクリーチャー(と言っては気の毒な面々もいるが)デザインなどに見られる「質感」なのかもしれないと思わされた最新刊。例えば、表紙への抜擢という大出世を果たした「マァァさん(仮称)」で言えば、もし近くにいたらきっと見た目は可愛らしいのだけど、絶対綺麗ではないしあんまり近寄ってほしくはない嗅ぎたくはない、でも可愛らしくて憎めないみたいな、そういう精緻な感情を「質感」の描写によって引っ張り出して、掻き乱してくる漫画だなと思う。冒険ってきっと本来はこういうもんだ。楽しくて清々しいだけじゃなくて、汚くて、危なくて、臭くて、痛くて、怖い。でも、先に進むことはやめられない。

    6巻から広げた風呂敷をさらにもう少し広げつつ、山を作ったところで「成れ果て村」編も中盤といったところか。気になる要素がバラまかれすぎて居ても立ってもいられないので、次巻でググッと回収してくれることに期待。しかし、またこう絶妙な性癖をつくキャラが出てきたね。。。

  • 一気読み。面白かった。

  • 色々と明かされているようで実は何も明かされていなくてじれったい。しかし憧れは止まらない。次巻を気を長くして待とう。

  • 4.5

全11件中 1 - 10件を表示

メイドインアビス 7 (バンブーコミックス)のその他の作品

つくしあきひとの作品

メイドインアビス 7 (バンブーコミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする