- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801973909
作品紹介・あらすじ
復讐に燃えるファプタと
それを止めようとするレグ。
さらにベラフに囚われていた
ナナチも無事、目を覚ます――。
冒険者たちと村人たち
そしてファプタ…
それぞれの様々な思惑が交差する中
突如、凶暴な原生生物が
村の中に入り込んできて――。
怒りと哀しみが入り混じる
大冒険活劇、第十巻!!
感想・レビュー・書評
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成れ果て村、ついに完結。
戦闘シーン多めであまり見たくないシーンもありましたが、最後はうまくまとまった感がありました。
新しい冒険に期待!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リコとプルシュカで吹き出しが二重になっている表現が好き。手放しで「これで良かったな」と言える結末ではないけれど、これから皆が進んでいく旅路も楽しみにしている。
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ガブイケメンすぎん?そす。
ヴエコめっちゃ好き。あんた母さんだ。いい母さんだったんだよ。人いなくなりすぎだよ、この巻。全部背負っていくんだねぇ。全部還っていくんだねえ。
ヴエコが報われた瞬間と、二度と帰ってこない娘のために泣いた瞬間に涙腺が壊れた。 -
この巻までの流れと、この素敵な表紙
ネタバレされる前に読んでいただきたい巻。 -
ファプタ腺
ンナチ -
誰が敵で誰が味方なのかが全く覚えてなくて、さっぱりストーリーが理解できなかった。成れ果て村編も完結したことだし、一気読みしよう。