- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801981089
作品紹介・あらすじ
奈落の底を目指し六層のさらに奥へと進む、リコとレグとナナチ、そしてファプタの4人。
そんな中リコたちは、謎の探窟家に遭遇し彼らのアジトに招かれることに。そこで待ち受けていたのは探窟隊『呪詛船団』の団長・神秘卿スラージョだった。
スラージョは、リコたちが『巫女』の一味ではないかと疑念を抱き、『試し』を課すことで信じるに値する者たちかを見極めるというが…?
感想・レビュー・書評
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新しい階層で、何が起こるかドキドキ感と少しづつ謎が解明していくワクワク感。
1話更新するのが数ヶ月かかるので、話がなかなか進まないのが難点ですが、やっぱりメイドインアビスは面白く大好きです。
んなちゃん、最高詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スラージョさんが今のところろくでなしではなさそうなので安心しました。真っ直ぐなキャラクターで読んでいて清々しかったです。
白笛は厨二病で笑いました。 -
ヤタラマルさん好き。自己紹介のシーンでファプタがビシャビシャだから拭くのは失敗したんだろうな。丸くなってるファプタ可愛い。
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さっさと続き読ませろ-1
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ナナチの安定のかわいさ。
ファプタのかわいさもどんどん増していく。 -
んなちゃん……
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新章、プロローグ的エピソードも終わり、物語はついに深界七層へ。呪詛船団の皆さん良い人たちそうだけど、基本的にこの話に出てくる人は良い人であっても、倫理観とか常識が独特だからなぁ・・・
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今まで見たメイドインアビスの中でも最もヌメヌメしてた。フェチズムが凄い。
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読み終わり、呼吸することを思い出す。
1年に1回、そういった経験をする。
そんな作品。