世界のごちそう 旅×レシピ

著者 :
  • イカロス出版
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本棚登録 : 42
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784802200233

作品紹介・あらすじ

いつか持つ自分のレストランでは世界中の料理を提供したい。若き日の本山シェフは料理を学ぶため旅立った。30ヶ国をめぐり、その土地で暮らす人々から教わったもの。それは自慢の料理のつくり方、そしてやさしさだった。

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ前に読んだけど、色んな国が出てきて楽しかった本。べっぴんさんの龍ちゃんのモデルかと思ってしまう位あちこち行ってる。違うだろうけどね。

  • 現在神戸でレストランを営む本山氏の料理修行を兼ねた一年の旅行記です。現地の方々との交流に胸が熱くなります、現在では本書の様な旅は年々難しくなっているのが残念です。

  • 2016年3冊目。
    以前イベントで大変お世話になった、
    神戸にあった世界のごちそうレストラン"パレルモ"オーナーの本山さんの一冊。

    いつも笑顔で、気さくに話してくださる本山さん。
    直接お話で聞いたこともあったが、
    本で知るとまた一味違い、もっと本山さんのことが
    知れた。

    なぜ、料理を始めたのか?
    なぜ、世界のごちそうを提供するようになったのか?
    料理を通じた著者の人生がかいま見える一冊。

    そして、"食は世界の共通言語"
    この本見たら、いろんな料理を食べに世界へ
    飛び出したくなる。

    ★共感した部分=”世界の料理に優劣はない”
     世界にはいろんな料理があって、一つの食材であっても、 国によって調理の仕方がバラバラだったりする。
     個人の嗜好はもちろんあるけれど、どの料理も”その国の
     文化を含んでいる”という点で一緒。
     よく僕もたまに”どの国が一番よかったか?”と
     きかれるけれども、どの国も素晴らしくて同じ土俵で
     比較はできない。
     それぞれがそれぞれでよいところがある。
     それでいいんだと改めて感じました。

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著者プロフィール

本山尚義(もとやま なおよし)
1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
2018年、『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)で「料理レシピ本大賞 in Japan 2018」特別選考委員賞を受賞した。

「2017年 『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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