日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史

著者 : 松木國俊

• ハート出版 (2017年11月11日発売)

作品紹介・あらすじ

韓国問題のエキスパートが語る"深掘り"半島近現代史!

感想・レビュー・書評

[kun92さんの感想 · 2020年1月18日]

併合した半島人が一生懸命一緒になってくれたから、日本は頑張れた。
そういう一面も確かにあるよね。
歴史に背を向けるって、どの口が言うか。

著者プロフィール

1950年熊本県八代市生まれ
1973年慶應義塾大学法学部政治学科卒業
同年豊田通商株式会社入社
1980年~1984年豊田通商ソウル事務所駐在
秘書室次長、機械部次長を経て2000年豊田通商退社
2004年松木商事株式会社設立、代表取締役
現在、朝鮮近現代史研究所所長
日本会議調布支部副支部長
新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長
著書
『「従軍慰安婦」強制連行はなかった』(明成社)
『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った! 』(ワック)
『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)
『韓国よ、「敵」を誤るな』(ワック)
監修 『今こそ韓国に謝ろう』百田尚樹著(飛鳥新社)

「2023年 『反日国家の野望・光州事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」