- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784802400923
作品紹介・あらすじ
韓国で『反日種族主義』に続いて出版された衝撃の書
日本は学ぶことの多い国
恥の反日 日本と韓国を引き裂くのは誰か
元産経新聞政治部編集委員 佐伯浩明 解説
左派勢力による100件を超える訴訟をはじめ
賠償請求・暴力・投獄など度重なる弾圧にも屈しない
元韓国陸軍大佐、システム工学博士にして憂国の士
反共の先鋒・池萬元が綴る最後の挑戦状!!
●1割の両班が9割の同族を奴隷のように扱い搾取していた朝鮮
●1割の労働党員が9割の人民を奴隷として搾取する北朝鮮
●外国人の目に映った当時の朝鮮
●滅ばざるを得なかった朝鮮を救ったのは日本 だった
●慰安婦と徴用工を捏造する「挺対協」の正体
●数多の 帰属財産。日本が育てた山林…
● 韓国を牛耳る左翼勢力の専横的な歴史歪曲
付 録『朴正熙大統領の対日国交正常化会談結果に関する国民談話』他
近代化によって築き上げた自分たちの財産をすべて朝鮮につぎ込んで手ぶらで帰って行ったのが日本だった。
この世界において、ある国がある国にこれほど価値ある遺産を譲ってくれた国が日本以外どこにあるのか著者は知らない。
(本文より)
感想・レビュー・書評
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まあ、半島でもこういう見解をオープンにする人が出てきたったのはいいことだ。
論的にあまり目新しいものはないが、李氏朝鮮の見聞記がリアルに沢山あるのは注目。本当、それ前提に考えような。
ただ、半島軍がベトナム戦争でも孤高に勇猛に戦ったと信じてたり、色々、さすがなはてなな部分はある。なんだかんだいって思い込みの激しさは半島の方だよねと思う。
それにしても、半島の、異論を認めない異形さは異常だな。
この人自身の、思い込みというか、異論を認めないところも若干窺えるんだけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示