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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784802512046
みんなの感想まとめ
ソフトウエアの本質に迫る本書は、デザインの進化を探求し、アラン・ケイやヴァネヴァー・ブッシュといった先人たちの思想を現代に照らし合わせて解説しています。著者の最新研究が丁寧に紹介され、ソフトウエア開発...
感想・レビュー・書評
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ソフトウエアの本質はどのようなところに存在するのか。『融けるデザイン』の正統な発展形として捉えることができる傑作です。
本書にはアラン・ケイへの参照が少なくとも10箇所以上あり、ヴァネヴァー・ブッシュに遡るコンピュータ活用の考え方の歴史を、現代につながるよう非常に的確に言語化され解説されています。さらに著者ご自身の最新の研究とその方向性がていねいに記されています。
また書名については、質量が限りなくゼロに近づきながらも、ソフトウエア開発はものづくりであり、だからこその「工業」のネーミングは外せないとの心意気が伝わってきます。
考察の範囲が広くかつとてもユニークなので、ソフトウエアに関わるエンジニアやデザイナーはとにかく一読をお勧めします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発売から一年が経ち、AIやVR等については本書が書かれた頃よりも更に進んでいるように感じることもあるが、示唆されている、産業構造や教育が向かうベクトルには共感した。
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序章と終章がとてもまとまっていて良かった、逆に言うとここだけ読んだら良いかもしれない。
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