デス・ゲーム・パーク (リンダブックス)

著者 :
  • 泰文堂
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本棚登録 : 144
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803001976

感想・レビュー・書評

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  • 「脱出ゲーム」系のサスペンス。
    映像化される予定で書かれたものなのかわからないが、とにかく内容が薄い。
    この作品で何を伝えようとしているのか、まったくわからない。
    刺激的でさえあればいい。そんな意図が感じられて、あまり楽しめなかった。
    というよりも、楽しむ間もなく読み終えてしまえた・・・。
    ゲームの設定や設問の内容など、細かなところは考えられているな・・・とは感じた。
    けれど、物語としての説得力がまったくない。
    もう少し踏み込んだキャラクター設定や展開がほしかった。
    山田悠介さんの作品ではちょっと長すぎる・・・と感じて手が出ない人には、長さ的にも読みやすさからもいいかもしれない。

  • 30ページくらいしか読んでないけどたぶん出来の悪いバトルロワイアル

  • んー。
    内容が薄かった。

    淡々と進んでいった感じ。

  • またも、理不尽な隔離空間ゲーム。ただ、これはミステリでなくアクション系。
    後に残るようなストーリの深さは一切ないが、かなり良いテンポで話が進むので、頭を使わずに読んでる時間を楽しむには、良い作品だと思います。

  • 叫び声で覚醒した徳永翔大が最初に目にしたものは、いまにも自分を目がけて振り下ろされようとしているパイプ椅子だった。寸でのところで助かった翔大だったが、そこは死刑囚だけが集められた不気味な空間だった。記憶を失い途方に暮れる彼が耳にしたのは、『デス・ゲーム』の開始を告げる無機質なアナウンスの声。『デス・ゲーム』とは何か?いったいなぜ自分はここにいるのか?デビュー小説でありながら、スピーディーなストーリー展開が注目され、たちまち映像化されたサスペンス小説。
    映像化作品なんでなんとなく読んでみました
    これ系の作品何作か読んでるけど、やっぱ薄い
    監督のかいたものだから脚本のよう
    映像とか、ゲームだったら楽しいのかもしれない
    小説としてはあまりに稚拙で、結果もお粗末
    評価できません

    2012/01/12

  • ほとんど説明がなかった女の人にすごく惚れこんでいると言われても感情移入できないし、
    最後の最後に過去の回想を入れて、主人公と実はいいコンビだったと後付けされたところが残念でした。

  • オチが想像できるw

  • 世界観は面白いのかな…と思ったけど残念ながらあんまり深くなかった><
    登場人物のやりとりが見ててイライラしたし、翔大がレイラにどうしてそこまで惚れこんでるの?とかいつから涼子とそんな仲に??っていうのが書き込まれてなくて必然性が感じられず…残念賞。

  • 何これ?って思った

  • ドラマ原作。
    映像化されることが分かっていたかのような
    スピーディでハラハラ感がある内容。

    随所で張られている伏線が最後には全て明らかになり、
    それなりにまさかのどんでん返しもあるものの・・・
    内容の薄さは否めない。
    ページ数が200P前後という点もあるのであろう。

    登場人物の説明が何もなくスタートする不親切さも
    感情移入できない理由と感じた。


    とはいえ、映像版は何らかの形で必ずみてみたいと思わせる内容で、
    原作を読んでおくとより楽しめるだろう。

    著者の次回作にも期待したい。

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プロフィール

1975年、東京生まれ。作家、映画監督。大学卒業後、コマーシャルの制作や映画・Vシネマの助監督を経て、インディペンデント映画『殺し屋たちの挽歌』(2003年)が、米・ロードアイランド国際ホラー映画祭で観客賞を受賞。『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2007年)で劇場公開デビュー。松坂桃李、真野恵里菜出演の配信ドラマ『デス・ゲーム・パーク』(2010年)の原作・脚本で注目された後、小説やノベライズ、ノンフィクションなどでも活躍中。

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