鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく

著者 :
  • 泰文堂
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803002478

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    ── 鳥越 俊太郎《エンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく
    20110330 泰文堂》アース・スターブックス
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4803002479
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19400313
     鳥越家の系脈 ~ 九州訛りの無骨ガイ ~
     
    (20160519)
     

  • どんな事でもポジティブに考える。なかなかできないことですね。

  • 自分が書く参考になった。著者のように劇的な人生ではないけれど。

  • 毎日新聞時代のエピソードを中心に、取材に対する姿勢やジャーナリズムのあり方、ジャーナリストとしてね生き方など、示唆に富む。
    後半の闘病記は、読む方も励まされる。
    現役であり続けようとする鳥越さんの情熱に、脱帽。

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著者プロフィール

1940年福岡県生まれ。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に勤める。毎日新聞大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、「サンデー毎日」編集長を経て、1989年よりニュースキャスターに。2001年4月「日本記者クラブ賞」受賞。2004年「警察の裏金」シリーズ特集の放送に対して「ギャラクシー大賞」を受賞。「スーパーモーニング」コメンテイター、関西大学客員教授。

「2006年 『本当は知らなかった日本のこと 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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