ラストマネー―生命保険査定人 (Linda BOOKS!)

  • 泰文堂
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本棚登録 : 153
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803002652

作品紹介・あらすじ

ある日、児童養護施設を経営する男の婚約者がビルから落ちて死亡した。男が受け取る死亡保険金は、事故だと7000万円、自殺だと0円。保険金詐欺の疑惑を調査するのは、生命保険会社の査定人である向島朔太郎。はたして、保険金は払われるのか?払われないのか?NHKドラマ「ラストマネー-愛の値段」の主人公・向島朔太郎の過去を描いたアナザーストーリー全4話を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 保険会社で疑惑のある死亡保険金の調査をする査定人の話し。4つのケースについて書かれているが、4つが4つともどこかで繋がっている。ドラマがどんなんだったか知らないけど、小説はあっさりした感じ。

  • いたって普通の保険屋の本
    ちょっと主人公が清潔な心を持ちすぎている気がする。

  • 誰もが入っているであろう生命保険。人はお金に執着する。突然大金を手に入れたらどうなるか。大金を手に入れるために何をするのか。あんまり知らなかったけど、ちゃんと調査する人がいるんですね。免責期間など保険に詳しくない自分にもわかりやすいように書いてあったため理解して読めました。とても大変なお仕事だと思います。横山さんのその後が気になります。
    h29.5.14

  • 生命保険金の支払いにつき、疑義がある事案についての調査を行う査定部を描いた小説。主人公が自身の査定ミスにより、後の事件を引き起こしたことから、冷徹なキャラクターに変わっていくのが、切なくも興味深い。実際に、調査を受け持ってくれる業者が存在するのかどうかは分からないが、情報共有等には少し疑問が残る。

  • 保険金自体の価値を見つめれた小説だった。保険は、あまり考えなく契約しているが、もらう側に立って考えると多々視点が違い興味深い。人生を惑わすのも金、生きるに必要なのも金、金額が大きくなればなるほど、人間の欲が見えるのかも、

  • サスペンスなのに、お勉強になる。

  • 職場のおじさんが貸してくれました。

    さらりと読めて暇つぶしにはなるけど、内容が薄っぺらいなあ・・・というのが正直な感想。
    セリフの多い小説で、それさえ読んでればストーリー全部わかっちゃうの。。

    ドラマはみてなかったけど、それで良かったかも・・・

  • 星2.5、四捨五入で★★★☆☆。

    正直...な作品。
    ドラマ→小説にありがちで、内容と文章が軽い。
    テーマはいいのに残念!!

    2012.4.9 読了

  • 保険金がおりるのか、おりないのか。残された人間の人生を左右する保険金。そんなお話。

  • 似たような仕事しているから内容はすんなり理解できたけど。

    生きているうちに周りの人たちに感謝は伝えなきゃって。
    確かにお金は魔物。

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