アドラー365日の言葉 (リンダパブリッシャーズの本)

著者 : 津田太愚

• 泰文堂 (2016年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[seiさんの感想 · 2017年7月8日]

日めくりカレンダー代り。
毎日の教訓にどうぞ。

[norzchaosさんの感想 · 2016年9月20日]

なんか微妙。
アドラーの言葉を解りやすく砕き過ぎて独特の解釈になってる事がちらほら。
そもそもアドラーと真逆の事をでかでかと書いておいて細かい字で「それはアドラーではダメと言っている」という部分もあり、読みにくさがある。

著者プロフィール

上智大学卒。専門はドイツ哲学（カント『純粋理性批判』）。
在学中より、神秘学、神話学、宗教学、心理学、哲学、民俗学を学ぶ。
歴史、民間伝承、占い、人間関係、人生論、心理を楽しく、わかりやすく書くことをモットーとしている。
主な著書『明智光秀のことがマンガで3時間でわかる本』（明日香出版社）、『アドラー365日の言葉』『田中角栄 明日を生き抜く365日の言葉』（以上、リンダパブリッシャーズ）、『エゴグラム入門』（イースト・プレス）など、多数。

「2022年 『決定版　ドラッカーのマネジメントがマンガで3時間でマスターできる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」