私、能力は平均値でって言ったよね! (1) (アース・スターコミックス)

著者 : FUNA 亜方逸樹 ねこみんと

• 泰文堂 (2017年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[うぉっかさんの感想 · 2019年12月4日]

アニメをちら見して、ちょっと気になったので読んでみた
主人公、結構幼かったのね

[いりあさんの感想 · 2018年10月14日]

ウェブコミック誌「コミック アース・スター」に連載されているねこみんとの「私、能力は平均値でって言ったよね!」の第1巻です。FUNAの同名ラノベのコミカライズです。絵が可愛いので読んでみました。いわゆる異世界転生作品ですね。転生の際にちょっとばかしチートな能力を持ってしまったようですが…。時系列が入り乱れていてちょっと読みにくいかも。でも、回想シーンだと思えば…ちょっと無理か。原作を読んでからという意見が散見されるので考えてみよう。ところでアニメ化も計画されているらしい。

[ijklmnさんの感想 · 2018年6月14日]

整った気で話がドンドン進むけど、キャラが全然わからん

[安中榛名さんの感想 · 2017年7月10日]

pixiv試し読みから気になって購入。

[たださんの感想 · 2017年7月5日]

なろう系原作のコミカライズはだいたいヒドイできですが、ここまでヒドイのはめずらしい。同人誌レベルにも達してない。
アース・スターコミックスのコミカライズは読んだことなかったけど、これを市販しちゃうってすごいね。

主人公はたまに崩れるけど、まだいい。それ以外の絵があらい。特に男性キャラがヒドイ。盗賊とか落書きかよってレベル。あと、背景が真っ白、または真っ黒。ほぼかかれていない。アルファポリスのコミカライズも大概だとおもってたけど、そんなの目じゃない。

絵だけじゃなくて、ストーリーも、もともとの原作がお気楽ストーリーだけど、それをさらに省くからもうめちゃくちゃですね。原作読んでない人わかるんだろうか。

赤き誓いのメンバーとのマイルの過去の話しシーンとかナノマシンの話しは秘密のはずだけど、出てきちゃってるしなぁ。どうするんだよこれ。

[narazakaさんの感想 · 2017年7月3日]

俺つえーじゃなくて私つえーだったら許されるバイアス、ある（てきとう