生贄第二皇女の困惑 敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています1 (アース・スターノベル)

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  • アース・スター エンターテイメント
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803015416

作品紹介・あらすじ

クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪い姫だ。 先般の戦で負けたばかりの敗戦国の姫であり、今まさに敵国であるバラトニア王国に輿入れしている所だ。 これは政略結婚であり、人質であり、生贄でもある。嫁いですぐに殺されても仕方がない、と生きるのを諦めながら隣国に嫁ぐ。姉も妹も器量も愛想も要領もいい、自分が嫁がされるのは分かっていたことだ。 しかし、待っていたのは予想外の反応で……? 「よくきてくれたね! これからはここが君の国で君の家だ。欲しいものがあったら何でも言ってくれ」 アグリア王太子はもちろん、使用人から官僚から国王陛下に至るまで、大歓迎をされて戸惑うクレア。 クレアはバラトニア王国ではこう呼ばれていた。——生ける知識の人、と。

感想・レビュー・書評

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  • うーん…読めなくは無かったが…。本の裏のセリフ?で買うことを決めたから、恋愛を期待していたのだが…。無いわけじゃ無かったんだが、そこが主ではないみたい。使われたシーンも思ってたのと違ったし、あまり熱量も感じられないし。内政好きな方には良いのかな?次はどうすっかなぁ。

  • 母国で冷遇されていたのが不思議なほど優秀なクレア。女性に知識なんて。という国は、クレアには居心地が悪い場所だっただろう。それを考えると、クレアか人質になったのは本当に良かった。クレアの凄さを素直に受け止めてくれる人ばかりだし。クレアの優秀さも、クレア自身のことも心から大切に思っているアグリアがいるのも、大きそう。自分の価値をイマイチ理解していないクレアだけど、アグリアたちと過ごすうちに、自分のことを大切にできるようになるといいな。と思った。

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