くますけと一緒に

著者 :
  • 大陸書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803337693

感想・レビュー・書評

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  • ホラーだよね。
    ぬいが喋ったり、人殺ししちゃうわけだしw( ̄▽ ̄;)w!!
    でも素子さんらしいし、わかる人にはわかるよね。
    くますけの気持ち(///o///)ゞ

  • 高校の図書室にあった数少ない新井素子。くますけ、大好き。

  • 親殺しは罪なのか?

    題名からはちょっと考えられないヘビーな話。愛しさと優しさ、正当防衛と先制攻撃。

    改訂版も出てますが、持ってるのはこっち(文庫版の表紙は戴けない。あれでは世界観が台無し)。

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著者プロフィール

1977年「わたしの中の・・・・・・」が奇想天外新人賞佳作に入賞し、デビュー。以後『いつか猫になる日まで』『結婚物語』『ひとめあなたに・・・』『おしまいの日』などを発表。1999年に発表した『チグリスとユーフラテス』が第20回日本SF大賞を受賞。

「2022年 『絶対猫から動かない 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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