母と娘のフェミニズム―近代家族を超えて

  • 田畑書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784803802856

作品紹介・あらすじ

母は男たちによって、いつも幼い日の夢とともに語られてきた。だが、娘にとっての母は、男たちが語ってきたような、郷愁としての母物語ではありえない。娘にとっての母とは何か。今、母にとっての娘とは…。女と女の関係、女同士の影響と絆、母娘関係の葛藤の深層。変容する「母」とそのメタフォアを分析しつつ、「女という存在」を問い直す。

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著者プロフィール

1937年、東京都生まれ。
詩人、比較文学・女性学・ジェンダー論の研究者。東京女子大学文理学部英米文学科卒業。米国イェール大学大学院博士号取得(アメリカ文学)。
2004年から2016年まで学校法人城西大学、城西国際大学で学長、理事長を歴任。学生時代から詩作、評論、研究活動に取り組む。
代表作に一巻選集「水田宗子詩集」(思潮社)、大庭みな子氏との往復詩「炎える琥珀」(中央公論社)など。


「2017年 『ぼくと2まい葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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