「いいこと」ばかりが起こる幸せの6ステップ: 勝手に未来が開けていく「ドミノ倒し」の法則

著者 :
  • 大和出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804703237

感想・レビュー・書評

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  • できてないことで当てはまることが 多くて そういう見方をすればいいんだ~と 発見が多い本でした。

    ちょぴっと楽になりました。

  • 20140621読んでる。ほんわか、楽にしましょ!と言う感じ。

  • 「自分中心心理学」の本。
    ※「自己中心」とは意味が違うので注意。違いは石原さんの著書の中で解説していま
    す。

    簡単に表現してしまうと、自身の感情を感じる、表現する、ということが癒しにつな
    がるという内容です。

    簡単に聞こえてしまうけど、奥の深い内容があります。

    改めて読み返して、特に気づきを得られたポイントが「人を嫌う」ことを自身に許す
    ということ。

    私自身はどちらかというと「いい人」を演じてしまい、自分が相手を嫌っているとい
    う気持ちまで抑圧して、煮詰まってしまうということがよくあります。

    自分が人を嫌う、ということは一つの事実であるし、そこには理由もあることなので
    認めてあげれば良いのですが、この本を読むまでなかなかできませんでした。

    人間関係で悩む人にとっては、かなり参考になる内容で、おススメです☆

  • これも未読。『自我の終焉』を読み進めていくと、こういうテーマの本が微妙な感じになってくる。とりあえず返して、読みたくなったらまた借りよう。2006.10.1

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト、心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱しメンタルケア分野の本を著している。「自分中心心理学 オールイズワン」代表。國學院大學経済学部卒業。日本カウンセリング学会会員。著書多数。

「2020年 『「また断れなかった…」がなくなる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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