家事、まとめてスッキリ!: 手間と時間が1/2になる「毎日楽チン」70のワザ

著者 :
  • 大和出版
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804703770

感想・レビュー・書評

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  • 読み易い。
    簡単。
    実践できそう。
    プラス、小さな子供が居る人の立場に立った、経験談も踏まえてのアドバイスなので、とても役に立ちそう。グー。

  • こういう小技モノは好きです。

  • 参考となる物もあったが、
    情報が足りなく、具体的にどのようにすれば良いのかわからない箇所もあった。

    また、著者の書いた他の本を読む前提で書いてあるのかと思う箇所も気になった。

  • ついでにの家事ワザ。新しいワザは少ないが自分なりの方法の確認にはいいかも

  • 小学生~大学生くらいの子どもがいる家庭向きの知恵がいっぱい!
    久しぶりにこういう系の本で、たくさんのことが学べました。
    この著書の他の本もまとめて予約。楽しみ☆

  • 確かに家事時間は短縮できるかもしれないが
    ゆとりというか、まろやかさには欠ける生活になるかも。

    「歯磨き」と「洗面所掃除」をまとめていっきにやることを
    →あいてる片手は無駄なく使う
    って(汗
    口の中に雑菌が入りそうでイヤーと思った。

    ガスコンロを使ったまだ温かいうちに掃除を済ませるとか、今更な感じだし。
    得るものはなかった。

  • 家事をコンパクトにする技がいろいろ。主婦の肩の荷を下ろす方法を具体的に伝授。

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著者プロフィール

佐光 紀子:1961年東京都生まれ。国際基督教大学卒業。繊維メーカーや証券会社で翻訳や調査に従事後、フリーの翻訳者となる。ある本の翻訳をきっかけに、重曹や酢などの自然素材を使った家事に関する研究を始める。2002年に『キッチンの材料でおそうじする ナチュラルクリーニング』(ブロンズ新社)を出版後、掃除講座や執筆活動を展開。16年、上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士前期課程修了(修士号取得)。著書に、『もう「女の家事」はやめなさい―「飯炊き女」返上が家族を救う』(さくら舎)、『家事のワンオペ脱出術』(エクスナレッジ)、『家事は8割捨てていい』(宝島社)、『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』(光文社新書)など多数。

「2021年 『なぜ妻は「手伝う」と怒るのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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