- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804703817
感想・レビュー・書評
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基本は“元に戻す、捨てる”を机の上だけでもやってみることから始めようと言う本。
気楽に気軽にやってみようと最初の取っ掛かりの本かな。 -
片づけのはじめの取り掛かりとして読むには良い本だと思います。
特に、片付けに苦手意識や気負いがある方には、気楽に片付けはじめられるきっかけとなりそうです。 -
テーマはひとつだけ、イラストもかわいい、薄い、でとにかく読みやすい。テーブルを片すだけならハードルも低いし、それなのに達成感があってすごくいい。すぐ実行したくなる!
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テーブルからはじめる片付けの本。
考え方はいたってシンプルで、7日間かけてテーブルを片付けることで、片付けを習慣化することからはじめよう…みたいな。
本当に薄い本なのであっという間に読み終わります(一部書き込み式になってました)
何から手をつけたらいいかわからない!という人にはいいのかも。
よくも悪くも「片付けの習慣化」入門といったイメージでした。片付けのさまざまな悩みについて参考に出来るタイプの本ではないです。 -
あっという間に読み終わります。
まず、テーブルをキレイにするメリットを挙げており、順を追って一から丁寧に本の通りになぞっていけば段々と片付けに対しての苦手意識がなくなる感じです。
片づけ本を何冊か読んでるひとには物足りないかな?
片づけに対して、苦手意識がある人やどうにかしようと思っていても、何から手を付ければいいのかがわからない人(超初心者向け)には最適な本。 -
まずはテーブル。それだけするだけでよい!テーブルを片付けたら、他にもしたくなるはず。
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対象がテーブルの上だけなのでとっかかりにはなるかもしれないが、テーブル以外のクローゼット、リビングなどのところは1ページごとの説明で中途で放りだされた感がぬぐえない。
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頑張って片付けをしてるとこです。