- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804703831
感想・レビュー・書評
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褒める、感謝する。
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本文のなかに、『ほめることは、ちがいを認めること。「その人らしさ」を認めること。その人 が自分と全然ちがう人間であっても、その人なりの「良さ」を認めることです。』という文章 があった。これは、本当に意味の深い言葉で、「ほめる」という行為に「自分と違うことを認 める」という意味が含まれているとは思ってもみなかった。ただ単に潤滑油として「ほめる」 だけでなく、目的をもって「ほめる」ことができるようになろうと思う。
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これからは、褒め言葉といい言葉だけで生きて行こうと思う。
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同著者の「言いたいことがきちんと伝わるレッスン」が良かったので購入。
期待していたより「ビビット来る」言葉は少なかったかな。
でも、考えてみると、ここに書いてある褒め言葉のいくつを実際に口にしたことがあるだろう。
もっと、相手のことを思った言葉を話そうと思いました。 -
アサーションのセミナーみたいな堅苦しい感じではなく、さくっと読めるのが良い。落ち込んだ時に読んだので、リラックス出来ました。
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アサーションはそんなに好きじゃないけど、
リフレーミング集のページは使える。 -
09/05
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20/4/2
著者プロフィール
平木典子の作品






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