本物の恋は“見た目”が1割: あなたのままで「大好きな彼」から愛される方法

著者 : 羽林由鶴

• 大和出版 (2010年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

なぜ、隣りの美人より、フツーのあの子が愛されるのか?そのヒミツ、すべて明かします!ムリをしないほうがうまくいく。

感想・レビュー・書評

[1758975番目の読書家さんの感想 · 2022年12月22日]

とても良かった
著者の基本的な考え書かれている
孤独より不幸なのはパートナーとうまくいかないこと。一緒にいて苦しむこと。

別れたら、罵倒してもいい。自分をどれくらい大切にしてくれたかをかを考えて。自分に本当にふさわしいパートナーか。

電撃が走るような人との生活は、本当の愛にはなりにくい。自分が自然体でなく、無理するから。ストレスフルな生活。嫌われないために一生懸命に過ごす日々になる。当然、やるべきことはしなくなる。自分の人生がなおざりにされる

一緒にいるだけでホッとする関係
それが最大のパートナー関係ではないか。

そんなこと学べました。

[かかさんの感想 · 2011年7月20日]

まー、わかる。

よく【モテる】っていうと【美人】や【カワイイ女】を想像するけど
実際は違うと思うな～

男性の心をつかむには、やはり心で接するのが一番だと思います。
相手を守り、守られるという関係を築きたいですな