できる人は、ここまでやっている! 一生使える「敬語の基本」が身につく本

著者 :
  • 大和出版
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804718187

感想・レビュー・書評

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  • シンプルな敬語の本。

    つくづく思うのは、敬語は理屈でなく、実際に使う場面で体で覚えていくのだということ。敬意の方向がどうとかを読んだだけでは、到底そのまま実戦で使うことはできない。その点で、この本は実例に大部分を割いているので、より実用的と言える。
    難解でなく、非常に平易に書かれているので学生・若手ビジネスパーソンにも適しているだろう。また、2019年現在でも比較的新しい(2016年初版)なので、「なるほどですね」等
    最近取沙汰される敬語の問題のカバーしている。この本単独で十分とは思わないが、複数持つうちの1冊という立ち位置ではいい仕事をするのでは、と思う。

    最近は働き方改革ブームのため、無駄な慣例はばっさり撤廃というのが支持される。
    年賀状ですら、会社方針として廃止されたりしている。それでも敬語が否定されないのは、失ってはならない民族文化のアイデンティティだからなのだなぁ、などということを思った。

  • 使えると勝手に思っている敬語、やはり奥が深すぎます。
    敬う人が二人以上いる場合、聞き手に丁重さを表す、言葉の響きにも気をくばろうなど、心に残ることばかりでした。
    また、いくつか似たような例文から選ぶことが難しい!
    大好きな日本語ですからこれからも、心にとめながら。

  • 尊敬語、謙譲語・丁重語、丁寧語・美化語の敬語の種類と使い分けの基礎編と話し方や手紙・メールの書き方の実践編。
    ○×△を使って、正しい使い方、間違い、場面によって問題になりそうな言葉遣いが分かりやすい。
    重ね敬語など、自分の間違いに気づかされるところもあるが、一読しただけで敬語が身につくはずもなく、そばに置いて日常的に振り返ることで役立ちそうな本。そういう意味では『モノの言い方大全』のようなサンプルと併せて用意すればよいのでは。(といって自分は実行しないのだが。)
    16-96

  • ⚪︎タイトル通り基本ということだけあって分かりやすい。優しい国語の教科書を読んでいる感じがした。これから敬語について学ばんとする者にオススメだ。

    ⚪︎第一部は敬語の基本、第二部は敬語の実践、第三部では手紙・メール、というように三部構成になっており敬語の知識を一通り学べる。

    ⚪︎尊敬語と謙譲語は混合しやすく間違いやすい。そんな中、よく使う尊敬語・謙譲語一覧表は役に立つ。

    ⚪︎第2部での、日常でよく使う間違いフレーズと正しいフレーズはためになる。これらを真似るだけでも敬語が上達しそうだ。

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著者プロフィール

国立音楽大学教育音楽学科幼児教育専攻卒業。卒業後は、(株)ベネッセコーポレーション勤務。在籍中は、しまじろうのキャラクターでおなじみの『こどもちゃれんじ』の企画制作に創刊時より携わり、音楽コーナーを確立する。退職後は、音楽プロデューサー・編集者として、音楽ビデオ、CD、書籍、月刊誌、教材など、さまざまな媒体の企画制作に携わる。2000年に制作会社アディインターナショナルを設立。同社代表取締役。
http://www.ady.co.jp
乳幼児や子ども向け、保育士向けの教材や実用書などの制作や執筆を行う傍ら、歌や音楽リズムを用いた独自のリトミックや音楽あそびなどを数多く考案する。同時に、アディミュージックスクールを主宰する。
著書に、『脳と心を育む、親子のふれあい音楽あそび』シリーズ<リズムあそび、音感あそび、声まね・音まねあそび、楽器づくり>(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、『子どもがときめく人気曲&どうようでリトミック』『見てすぐわかる!たっぷり!保育の手あそび・歌あそび』(ともに自由現代社)ほか、多数。

「2020年 『親子で! おうちで! さくっとできる! 超★簡単 音のゲームあそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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