私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。 私は、“私の命”をあきらめない
- 大和出版 (2013年8月11日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784804762272
みんなの感想まとめ
39歳の夫婦が同時に余命宣告を受け、がんと向き合う姿を描いた作品は、日々を大切に生きることの重要性を教えてくれます。妻は乳がん、夫は肺がんと闘いながら、1歳と6歳の子どもたちを育てる中で、常に前向きな...
感想・レビュー・書評
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39歳の夫婦が、同時に余命宣告を受ける。妻は乳がん、夫は肺がん。1歳と6歳の親として、どんな時も前向きにがんと向き合い、積極的に治療を受ける。妻は同じがん闘病中の人達に知ってもらうため、闘病生活をブログに綴る。最後の瞬間まで母であり続け、がん告知から1年後妻は永眠。
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日々を大切に生きる
相手を思いやる
生きようと努力し続ける
ひたむきな生き方です -
読むのが楽しく、面白く、感心し、尊敬し、最後は泣きながら読み終わりました。
夫婦でほぼ同時にガンを告知された方のブログ、過去一良い本でした。 -
ブログをそのまま本にしてあるので、普段読まない人でもサクサク読める一冊。
歳も近く、子供が二人っていうことも一緒で、今、私がガンになったら。今、夫がガンになり余命宣告を受けたら。と、我が身のことのように考えられ、今いる一日、今与えられた一日、子供と過ごす一日がより一層充実したものにしていきたくなるようなそんな本です。
残された子供たちや家族を考えさせられる、そして、自分に起こりうる出来事と思いながら読み進めると、多くの気づきがあり、そして、日々の生き方を改めさせられる一冊でした!!!
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妻との時間を大切にしようと思った。
この本が出版された時,存命だった夫もガンで亡くなっているとのこと,残念です。
猪瀬直樹の「さよならと言ってなかった」を読んだ時もそうだったが,常日頃から,妻に感謝の気持ちを伝えていこうと思います。 -
916(闘病記文庫・がん1)
2023年度ビブリオバトル 予選2回戦チャンプ本 -
気になっていた本を、図書館で偶然見つけて読んでみました。前向きに進もうとする著者様と、進行の早すぎる病状に遣り切れなさが。素晴らしい、命の記録でした。
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第65回「夫婦いろいろ」
三葛館闘病記コーナーWith T||495.46||乳癌
夫婦で同じ時期に癌がわかり、子供たちのために夫婦で癌に立ち向かった日々が記録された本書。
ブログを加筆した文章はとても読みやすく、シリアスな内容の中にもユーモアもあって引き込まれながら読み進みます。
また、著者がいつも明るく前向きに病に立ち向かう姿や、家族全員揃って毎日を過ごせる幸せが綴られています。
夫婦共に永眠されたのがとても残念ですが、著者が夫や子どものために最後の瞬間まで懸命に生きた軌跡、ぜひ一読を。
(かき)
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=69154 -
2015.1.9
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若年性乳がんで子供が小さく母として、妻として、娘として悩んでいる人は本当に多いと思う。情報が少ない上に何を目標にして生きていけば良いのか悩んでいる人に読んでもらいたいし、命を諦めないという筆者の強い気持ちに医療者も勇気づけられる本だと思う。
芽生の作品
