冷戦の終焉と日本外交 ― 鈴木・中曽根・竹下政権の外政 1980~1989年 (叢書 「21世紀の国際環境と日本」)

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  • Amazon.co.jp ・本 (736ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805111130

作品紹介・あらすじ

▼全方位外交を標榜した福田・大平の時代は去り、鈴木善幸政権の後を継いだ中曽根は外交政策を転換し、日本を「西側の一員」と位置づける。ソ連を仮想敵としてレーガン、全斗煥、胡耀邦らと個人的親交を深め、国際社会に確固たる地位を築いていく。▼圧倒的経済力を背景に自由主義陣営を牽引し、国際貢献に乗り出す日本外交だったがその思惑は冷戦構造の崩壊と、後継を担った竹下政権がリクルート事件で早期退陣することで失速していく。

感想・レビュー・書評

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  • 経済摩擦、歴史認識問題、そして冷戦の終焉。
    一九八〇年代日本外交の達成と蹉跌から
    いま我々は何を学ぶか――

  • 東2法経図・開架 319.1A/W27r//K 

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著者プロフィール

北海学園大学法学部教授
1970年生まれ 立教大学法学研究科博士後期課程修了 政治学博士
〔主要業績〕
『冷戦の終焉と日本外交――鈴木・中曽根・竹下政権の外政 1980~1989年』(千倉書房、2017年)、『大国日本の政治指導 1972~89』(現代日本政治史4)(吉川弘文館、2012年)、『「全方位外交」の時代――冷戦変容期の日本とアジア・1971-80年』(日本経済評論社、2006年)

「2020年 『外交回想録 竹下外交・ペルー日本大使公邸占拠事件・朝鮮半島問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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