本の索引の作り方

著者 :
  • 地人書館
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 58
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805209325

作品紹介・あらすじ

本書は、著者や編集者などが書籍の巻末索引を作成する際に必要な実務的な知識と技術を解説する。索引は情報探索の基本でもあり、図書館情報学を学ぶ学生や一般の読者が、索引についての知識を得るための教科書にもなり得る。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • タイトルのとおり本の索引の作り方が書かれる。扱う索引は雑誌記事索引ではなく、単行本の巻末索引を対象とした索引作成を扱う。索引を作る人向けとはいえ、索引作成の過程は索引を使う利用者側も参考になりそう。日本の単行本は索引をつけていることが少ないという現状が改善すればいいなぁ…。そのためにも索引を使いこなしたい。

  • ふむ

  • 本の牽引の作り方
    著作者:藤田節子
    地人書館
    本の索引は、情報探索の基本でもあるので、図書館情報学を学ぶ学生や一般の読者が、索引についての知識を得るための基本的な教科書にもなり得る。
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • [書誌情報]
    著者:藤田 節子  司書。
    ISBN:978-4-8052-0932-5
    版型:A5判
    頁数:176
    価格:本体2,000+税

    [概要]
    本書は、著者、編者、出版社の編集者、索引作成専門家などが、日本語の本(学術書、教科書、実用書、マニュアルなど)の索引を作成する際に必要な、実務的な知識と技術を示すことを目的としている。印刷媒体の本だけではなく、電子書籍などの電子媒体における本においても、索引の重要性とそのつくり方は変わらないので、どちらの媒体にも使用できる。また、本の索引は、情報探索の基本でもあるので、図書館情報学を学ぶ学生や一般の読者が、索引についての知識を得るための基本的な教科書にもなり得る。

    [著者]藤田節子
    東洋大学社会学部応用社会学科図書館学専攻卒業。(財)造船資料センター、(株)エレクトロニック・ライブラリー、川村学園女子大学教授を経て、現在フリーランス・ライブラリアン、久遠索引工房代表、八洲学園大学、二松学舎大学非常勤講師。著書に『インデックスのテクニック』(共立出版)『図書館活用術』『引用・参考文献の書き方』『データベース設計入門』(日外アソシエーツ)『自分でできる情報検索』『キーワード検索がわかる』(ちくま新書)ほか。
    http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN978-4-8052-0932-5.htm

    【目次】
    はじめに 

    第1章 索引とは 
     1. 索引とは何か
     2. 閉鎖型索引と開放型索引
     3. 索引と目次
     4. コンピュータによる検索との違い
     5. 索引の機能
     6. 索引を必要とする本
     7. 読者はどのように索引を使うか
     8. 索引の利用者は誰か
     9. 誰が索引を作るか
    10. 索引の種類
    11. 索引の歴史
    12. 著作権 

    第2章 索引の構造
     1. 索引項目
     2. 見出し語
     3. 主見出し語と副見出し語
     4. 固有名詞の見出し語
     5. 所在指示
     6. 参照
     7. 凡例 

    第3章 配列 
     1. 見出し語の種類
     2. 五十音順配列
     3. アルファベット順配列
     4. 数字順配列
     5. 所在指示の配列 

    第4章 レイアウト
     1. 概要
     2. 凡例
     3. 索引項目のレイアウト
     4. 索引項目が段や頁にまたがる場合
     5. 見出し文字 

    第5章 索引の作り方 
     1. 索引作成のプロセス
     2. 事前確認
     3. 本の内容の把握
     4. 見出し語の選定
     5. 索引原稿の作成
     6. 改訂版の索引作成
     7. 事例 
    第6章 編集と校正 
     1. 編集
     2. 校正
     3. チェックリスト

    用語解説

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東洋大学社会学部図書館学専攻卒業。(財)造船資料センター、(株)エレクトロニック・ライブラリー、川村学園女子大学教授等を経て、現在フリーランス・ライブラリアン、久遠索引工房代表。
著書に『レポート・論文作成のための引用・参考文献の書き方』『データベース設計入門』『レポート作成法(共著)』(日外アソシエーツ)『本の索引の作り方』(地人書館)『自分でできる情報探索』『キーワード検索がわかる』(ちくま新書)『情報管理・検索に活かすインデックスのテクニック』(共立出版)他多数。

「2020年 『図書館活用術 新訂第4版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田節子の作品

ツイートする