どうぞのいす (大きな大きなえほん)

著者 :
  • チャイルド本社
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本棚登録 : 119
感想 : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805426074

作品紹介・あらすじ

うさぎくんが椅子を作りました。そして、「どうぞのいす」の看板をそばに立てました。ある日、ろばさんが椅子にドングリを置いておくと…。動物たちが、いすの上に置いてあるものを「どうぞならばいただこう」と食べてしまい、全部食べてしまっては悪いというので持ってきたものを置いていくという、「思いやり」が心を和ませてくれる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 読むと、優しい気持ちになれる

  • うさぎが作ったどうぞのいすにロバが置いたどんぐりをクマがもらって代わりのものを置いていくの繰り返し。心温まる物々交換の物語。

  • ●おはなし会にて。
    ●うさぎさんは「自由に座ってね」という意味で「どうぞのいす」と看板を付けたのだけど、ろばさんがドングリを入れたかごを置いてお昼寝。お次にやってきたくまさんは「どうぞのいす」に置かれたドングリをみて、「どうぞならば遠慮なく」とドングリを食べちゃった……。

  • H29.9.28 おはなし会 1年2組
    H28.11.01 おはなし会 1年1組 1年2組

  • 【絵本】どうぞのいす 読み聞かせにぴったり 『5才から』『4分』『秋』『動物』『食べ物』★★★★★

  • 資料番号:020259602
    請求番号:E/カキモ

  • 小さいときに大好きだった絵本。絵もお話もとにかくカワイイ♪「自由に座ってね」の「どうぞのいす」に荷物を乗せたため、別の「どうぞ」になる言葉のおもしろさ。考え方や行動で「個人」が強調される今、「どうぞ」と他人のことを一瞬思う世の中って大切なんじゃないかと思い出させてくれる本。母がとっておいてくれたおかげで、ムスコにも見せてあげられる。

  • これは幼稚園でやった、役員さんの「読み聞かせライブ(と私が勝手に呼んでいる)」のときに使った素材です。
    私は読み手ではなく、ピアノ曲を合わせて弾いたのですが、ほのぼのとしたお話です。

    ちょっと年少児にはわかりづらいかもしれませんね。

  • こどものころから、絵本の中ではこれがいちばんすき。
    こんな世界になればいいのに。

  • しっぽのついた、椅子欲しい。

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著者プロフィール

香山美子 /東京生まれ。『あり子の記』(理論社)で日本児童文学者協会賞を受賞。「げんこつ山のたぬきさん」などの童謡詩人でもある。主な絵本作品に『どうぞのいす』(ひさかたチャイルド)などがある。

「2018年 『このゆびとーまれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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