大型絵本>ねずみのかいすいよく (大きな大きな絵本)

著者 :
  • チャイルド本社
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本棚登録 : 41
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805428092

感想・レビュー・書評

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  • 夏の海も砂浜も素敵な絵です。それにしてもおとうさんねずみが島流しって..おかしかったです。

  • 5歳。定番シリーズの一冊。
    うちは「くまたくん」派なので、こっちには行かなかったな。

  • 幼稚園の1学期終業式の日のおはなし会で読みました。
    まさに『明日から夏休み』という日に始まるおはなし。ぴったり!

    ねずみの七つ子と、お父さん、お母さんの海水浴。
    こどもたちの知恵でピンチを乗り越えられて、ハッピーエンドの楽しいおはなしです。

  • 請求記号:Eイワム
    資料番号:020259693

  • 小さい頃に何度も読んだお気に入り絵本。
    海へおでかけしたいな。

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著者プロフィール

山下明生(やました・はるお)
1937年、東京に生まれ瀬戸内海の能美島に育つ。児童文学作家、翻訳家として活躍中。児童文学として『うみのしろうま』(理論社/絵・長新太/第11回野間児童文芸推奨作品賞)、『海のコウモリ』(理論社/絵・宇野亜喜良/第16回赤い鳥文学賞)、『カモメの家』(理論社/絵・宇野亜喜良/第32回日本児童文学者協会賞/第15回路傍の石文学賞)。絵本は『はんぶんちょうだい』(小学館/絵・長新太/第24回小学館文学賞)、『まつげの海のひこうせん』(偕成社/絵・杉浦範茂/第6回日本の絵本賞絵本にっぽん大賞)、『島ひきおに』(偕成社/絵・梶山俊夫)、『きつねのぼんおどり』(解放出版社/絵・宇野亜喜良)、『あふりかのあかいみち』(教育画劇/絵・しまだ・しほ)。翻訳に『バーバパパ』シリーズ(偕成社・講談社)、『カロリーヌ』シリーズ(BL出版)など、数多くの作品がある。

「2011年 『カワウソ村の火の玉ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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