装飾と罪悪: 建築・文化論集

  • 中央公論美術出版
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805501627

著者プロフィール

Adolf Loos,1870年12月10日 - 1933年8月23日
ハプスブルグ帝国時代末期のブルノ(現チェコ)に生まれる。世紀末ウィーンにおける装飾性を批判し、モダニズム建築の先駆者となる。代表作に、カフェ・ムゼウム、アメリカンバー、シュタイナー邸、ロースハウス、ミュラー邸などがある。

「2021年 『装飾と犯罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アドルフ・ロースの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×