絵画の真生命―速水御舟画論

著者 :
制作 : 山種美術館 
  • 中央公論美術出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805503133

作品紹介・あらすじ

速水御舟(1894‐1935)は、僅か四十歳の生涯にも関らず「炎舞」「名樹散椿」(共に重要文化財)をはじめ数多くの名作によって近代日本美術史上に燦然と輝いている。緊張感に満ちた画業一筋の折り折りに発表された六十余篇の文章・語録も優れた芸術論・絵画論である。

感想・レビュー・書評

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  • 絵画の真生命―速水御舟画論

  • 速水御舟は40年の短い生涯に「炎舞」、「萌芽」など徹底した写実を通して幻想の中に誘うようなずっしりした作品を残した。非常に描画のテクニックに優れた人という印象から興味は持っていたが、この本で初めて文章や語りに接する事ができ、技術などという以前の、心の姿勢の素晴らしい人だった事が分かった。制作する人の語る芸術論にはっとするところが多く、絵画の見方が変る。

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