- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784805824207
作品紹介・あらすじ
"後悔"のない人生とは?仕事、結婚、家族、老い、死…。世代を超えて、注目の2人が"人生の選択"を語りあう。
感想・レビュー・書評
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日野原先生の他の人たちの言葉などの引用がすらすら出てくるのがすごい。
ヘロドトスの言葉で、平和な時には、息子らはその父の骨を葬り、戦いの時には父たちはその息子を葬る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三葛館一般 914.6||HI
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=35426 -
「五体不満足」の著者で乙武さんの若き挑戦の日々。
それを92歳(現在101歳)の現役医師日野原さんがあたたかくリードするトークが読んでて心あたたまります。
九州大学:すず -
ミニ展示「日野原重明氏関連本紹介」2012年5-6月
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自分が与えられた時間をどう使ったによって、自分の喜びになるか自分を殺すようなものになるかが変ってくる 何か色々なものに導かれていまの位置にいるな、というきがします
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日野原先生と乙武洋匡さんとの対談をまとめた一冊。
穏やかな会話の中から、自分が知らなかったモノの見方、忘れてしまっていた大切なモノに気付かされました。
これは、本当に一読の価値あり!
本が好きな人なら、あっと言う間に読み終えてしまうでしょう。
気になる一文にはラインを引いたり、繰り返し読み直すのにも最適かも。 -
こういう世代間のシャッフルを、もっともっとするべきだと思う。
人間味ある2人の対談本。 -
92-27=65。日野原と乙武の年齢差は、65歳。世代を超えて、注目の2人が「人生の選択」を語りあう。仕事、結婚、家族、老い、死…。「後悔」のない人生とは?
生きること。
ただ、何も考えてなくても生きていくことは出来る。
そして、必ず死は訪れる。
生きる上で、ちょっとした何かを考えながら、行動して、死ぬということはひょっとしたら、ちょっとした楽しみになるのかもしれないなぁ。。。
と考えてみたりします♪ -
生き方を考えたいときに読む本。