脳科学と発達障害 ここまでわかったそのメカニズム (シリーズCura)

  • 中央法規出版 (2007年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784805830086

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

脳の機能と発達障害に関する最新の研究成果をわかりやすく解説した一冊です。自閉症やADHD、アスペルガー症候群など、さまざまな広汎性発達障害の背景にある脳の障害について、CTやMRI、PETなどの先進的...

感想・レビュー・書評

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  • ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
    https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/162272

  • 最近はアスペルガー症候群という言葉がかなり語られるようになりましたが、発達障害の種類としてADHA、アスペルガー、学習障害など多くの種類があることが分かりやすく説明され、最近の脳科学の成果としてそれらが、脳の働きの障害の結果として起こっていることが明確化されてきたようです。CTスキャンなどがどうしてそのような判定をすることができるのか、仕組みから分かりやすい説明でした。

  • 「自閉症」「ADHD」「LD」「アスペルガー症候群」「レット症候群」等々「広汎性発達障害」の範疇にまとめられる様々な子ども達は脳の機能の一部に障碍があることが分かってきた。
     この本は、近年発達してきたCT,MRI,PET,fMRI,MEG等を駆使した研究によって明らかになってきた知見を分かりやすく解説している。

     「どうして?」という疑問に応えるためには適書だろう。「どうしたら?」という問いかけに応えられる日も近いかも知れない」

  • 脳活動検出技術の発達によって、かつて微細脳障害と診断された「落ち着きの無い子ども達」・ADHD・広汎性発達障害の原因が究明されつつある。
    保育・教育現場での具体的な援助方法に繋がるような発見が待たれる。

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著者プロフィール

東京大学医学部卒業。東京大学医学部講師、東京大学医学部付属病院小児科医長。発達神経学、神経生化学を専攻し、小児科医として発達障害児の医療に携わる。

「年 『ナチュラルな赤ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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