ことばでつまずく子どもたち―話す・読む・書くの脳科学

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  • 中央法規出版
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805835333

作品紹介・あらすじ

コミュニケーションの自立に向けて-"ことばの発達"のメカニズムと支援のポイントをわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • いまいち

  • 国際発達障害シンポジウムを務めたり発達障害のセカンドオピニオンを請け負っているお医者さんの本なのだが。
    明るい性格だけど長い会話のやり取りができないが故に自閉症だと診断された女の子に対して「人の感情が理解出来るのに自閉症という診断がつけられたのは納得がいかなかった」と書いたり、(自閉症の子は感情が理解できないとでも?)「子供の時にADHDとされながら歴史に残る偉業をなした人にはアインシュタイン、ニュートン、モーツァルトなど限りがありません」と述べたり(彼らが生きた時代にADHDなんて言葉あったの?)しており、著者を本当に発達障害の専門家とみなして良いものだろうかと悩んだ。
    脳幹が成長しきると赤ちゃんは首が座る、という部分は栗本啓司さんの本を思い出した。

  • しっかり脳機能との関連性を記載してあったので勉強になりました。まだまだ解明されていないことも多いですが、すでに分かっていることは頭に入れて、エビデンスにのっとった援助ができるようにしたいと思う。

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