本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806020639
感想・レビュー・書評
-
内容の半分も理解出来ないんだけどスラスラ読めるし理解出来なくて特に問題ない不思議な小説だった。
しかし散々煙に巻きまくっといて、クライマックスのトリックが私でも知ってる某石の特質で、持ち主なら知っとけや!と突っ込まざるを得ない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと妙なところで手に入れた本。前からすこしずつ読み進めていて、ようやく読み終わりました。
感想、感想、ねぇ……。
あー、すみません。なんかよく分かってません。
解説を読んだほうが分かりやすかったりしました。ばっちり犯人まで書いてあったし。一応反転。
結局紙谷伸子がすべての犯人やったの? どこがどう繋がってるのかさっぱり分からん。どこからどこまで彼女がやったの?
雰囲気はすごくよく作り出してあったけど、やっぱり入りにくいなあ。シェイクスピアとかゲーテとかの詩合戦があったりして。そういうのとかも読んでおいた方が分かりやすいのかなあ。
さすが奇書と呼ばれるだけある。
読み返す必要大。
04.04.19 -
うほ、無駄なレトリック!!不眠症の方にオススメです。
全5件中 1 - 5件を表示