図解「孫子の兵法」を身につける本 (2時間でわかる図解シリーズ)

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  • 中経出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806112396

感想・レビュー・書評

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  • ゴルフのコース攻略に役立つかと思って読んだが、期待していたものと違った。図解が図解になっていず、意味不明。それでもいくつか役にたちそうなものもあった。「善く戦う者は勝ち易きに勝つ」(戦さ上手は、勝ち易い機会をとらえ打ち勝つ)「智者の慮は必ず利害に雑う」(知恵のあるものは、つねに利と害について考える)「廟算して勝つ者」(十分な計画を練り、準備万端で勝つ者)「利に合えば而ち動く」(君主は有利なときだけ行動する)「成功の衆を出ずるは先知なり」(戦果を挙げられるのは、敵の状況を事前に察知できるからである)「始めは処女のごとく」(はじめは状況を生還・俯瞰し、戦機が来たら攻める)

  • チャート図も見やすく、具体的な戦史を取り上げ解説しているので個々のパートだけみると確かにわかりやすい。じっくり読むと2時間では終わらない。歴史の勉強にもなる。
    但し、各兵法への当てはめ・戦史解釈には著者の主観・偏見も入っているかもしれないし、都合のよい歴史的事実だけをピックアップしてしまうと、一見役立つようにも見えるが、そもそも孫子の兵法自体が矛盾に満ちているし、例外も無数にあると思われるので、なんでも鵜呑みにするのも問題があるように感じる。

  • 孫氏の兵法に興味があり、わかりやすいかと思い読んだが、あまり参考にならなかった。
    自分の理解力が足りないのか、はたまた、作者の意図が入っているのかわからないが、「孫氏の兵法」自体に矛盾があるように感じてしまいました。
    また、歴史的戦史に結びつけているのでわかりやすかとおもいきや、かえって主題がわかりにくいことになってしまいました。自分の理解力不足のためかも知れません。

  • 兵法、初めてちゃんと読んで触れてみたのですがなかなか面白かったです。

    三国志の諸葛亮や司馬懿、その他毛沢東やナポレオンなどの戦略の肝が分かりやすく図入りで解説されていたのが、何も知らない自分には読みやすくて良かった。

    主導(イニシアチブ)と資源と人材の活用。
    孫子の兵法は仕事などにも応用できる点が多いようなので、歴史の勉強も兼ねて今後も読み説いてみたいと感じた。

  • 中学くらいに読んでとても影響を受けた本。

    中身は大したことないが、わかりやすいし、文体もとっつきやすい


    古今東西の戦史や戦略を抜粋しているので、歴史に興味を持ち始めた人にいいかもしれない。

  • 孫子から名文を抜粋して、中世〜近代戦争の実例を参照しながら解説している書。抜粋で原文もないので、孫子そのものを深く知りたい人には向きませんが、視点としては興味深いと思います。

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