経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編: 細野真宏カリスマ受験講師が書いた日本一やさしい経済の本

著者 :
  • KADOKAWA(中経出版)
3.45
  • (20)
  • (42)
  • (106)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 602
感想 : 37
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806112884

作品紹介・あらすじ

小学生にでもわかるように、イラスト入りでやさしく解説。これ1冊で経済の基本から最新のキーワードまでがわかる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 細野さんの本は分かりやすい。

  • アラフィフ、読み終わりました!

  • 理系で政経分野は全くの苦手でした。
    20年ほど前に社会人になってから読みました。

    この本のおかげで経済に興味を持ち、最低限の知識が身に付いたと思っています。

    難しい内容は無いので、為替とか金利とかについてちんぷんかんぷんな方にオススメ

  • 日本経済についてまず知っておくべきことについて、非常にわかりやすく説明されており、頭に入りやすい。
    一方で、これだけで日本経済についてのニュースがわかりやすくなるかといえばそんなことはない。大まかに大事なポイントを押さえるといった程度。

  • そもそも論から丁寧に易しい内容なので、非常にわかりやすい。
    無知な人でも理解できる。
    ぜひほかのシリーズも読んでみたいと思う。

  • とてもわかりやすかった。

  • 経済についてのイロハを学ぶにはとっておきの一冊です。 ニュースを見たり、新聞を読んだりするのに最低限必要な知識を学ぶことが出来ます。 社会人の方が読むには簡単すぎると思うので、他人(子供)に説明をする時の予行演習と思って読むと良いかも知れません。

  • 大学の経済の講義でやったようなことがわかりやすく書いてある。10年以上積んでいるうちに読まなくても知識がついてしまっていた。買ってすぐ読んでいればいろいろと楽勝だったのに何やってたんだろうな・・・・。本は買ったらすぐ読もう。

  • 文章だけじゃなくて分かりやすかった。
    そこまで深くはやってないから高校の知識しかない自分にとっては(高校の知識も飛んでるが…)読みやすかったです。

  • 日本の経済の仕組み、その基礎がとてもわかりやすかった。
    経済の考え方は連想ゲームのように次から次へと繋げて考える必要があることがわかる。
    日本の国債の利回りが世界の経済に影響を与える仕組みや、円安が一円でも進むと銀行の貸し渋りが起こりやすくなる仕組みなどわかりやすかった。
    経済の勉強のスタートとして始めるのにはとてもよい書籍だと思う。

全37件中 1 - 10件を表示

細野真宏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×