英語難民を必ず救う本: 335点を875点にした私のTOEICテスト練習法

著者 : 鹿野晴夫

• KADOKAWA(中経出版) (1999年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

小中高大と英語に苦しめられ、完全な英語嫌い、英語難民になった著者が、「使える英語を身につける」という正しいトレーニング法を、バカ正直にやったら、ちゃんと効果が出ました、という「トレーニングの効果を検証した」日本初の本。「トレーニングを続けるための工夫」についても詳しく解説している。

著者プロフィール

英語&スキルトレーニング BizCom代表。中高では、英語が大の苦手。英語を避け、大学は工学部。しかし、必修の英語を４年続けて落とす。就職後、海外出張で英語の必要性を痛感するが、初受験のTOEIC®テストは335点。ここから一念発起し、3年半の「英語トレーニング」で850点 (当時) を達成（現在990点）。トレーニング法指導のプロに転向する。苦手意識を明るく笑い飛ばし、ロジカルに既成概念を打ち破る「英語学習法セミナー」が、企業・学校で大好評。著書に、『超音読レッスン シリーズ』(小社刊)、『社会人のためのやり直し英語バイブル』(あさ出版) など50冊以上。
https://www.bizcom.training/

「2021年 『名作で学ぶフランス語音読トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」