図解心理学のことが面白いほどわかる本―本当のことがホントにわかる!

  • KADOKAWA(中経出版)
3.39
  • (4)
  • (4)
  • (12)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 67
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806113423

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 好き嫌いの感情は、隠された記憶によるものが大きくて、移転する感情傾向である。ところが、人は一日に200回嘘をつく社会的動物でもあり、恋愛などにおいては、不安定さが恋を育むのである。そうしたなか、自分に都合のいい好きなことだけやっていると、自分は自分だと安定はするが、嫌なことを克服出来ない。オペラント条件づけで、少しずつ良い部分を強化していけばいいとのこと。

  • 学術的になり過ぎず、かと言って一般向けに迎合するわけでもなく、とてもバランスのとれた良い入門書だと思った。私のように心理学を少しかじった者には、勉強したことについて、日常生活の中での心理学的な問題としてどのようにとらえるべきか考えさせてくれるし、心理学の知識のない人には、日常生活の問題をとっかかりとして、それらを心理学としてはどう考えるのかを示してくれると思うし、だんなや息子にも読ませてみたいと思った。
    1点残念だったのは、最後の章で人格障害などに触れている箇所があるのだが、ページ数の関係なのかちょっと舌足らずになってしまっているような感が・・・。難しいところだけに、むしろもっとじっくりと解説していただきたいと思った。

  • 心理学をかなりわかりやすく噛み砕いて書いてくれた本。具体例や図を取り入れながら親しみやすくしている。物事を前向きに考えさせてくれるので、ぜひ読んでもらいたい一冊。特に気に入ったのが参考文献にお勧め本を書いているところ。こういう本はなかなかない。より心理学を知りたい人にお勧め。(図書館)

  • 心理学の入門書としては極めて良書。心理学的な理論・視点を用いながら、実際の現象を読み解くことで、心理学について理解が深まるような書き方になっている。
    文章も平易。文字も大きい。初学者はぜひ。

  • 題名とおりには、いきませんが基礎や心理学の歴史が少し載っています。
    心理学者でもっとも有名なフロイトやユング、ヴントやフェヒナーが取り上げた心理学が図になっていて分かりやすいです。
    自分自身をもっとも対象にした心理学書です。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

帯広畜産大学教授

「2019年 『心理学・入門〔改訂版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡邊芳之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×