図解 社会学のことが面白いほどわかる本―本当のことがホントにわかる!

著者 :
  • 中経出版
3.33
  • (2)
  • (7)
  • (12)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 81
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806116318

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ■社会を色んな切り口で解釈している。
     (腑に落ちない解釈も多かったけど。)
    ■少しは頭が柔らかくなるかもしれない。

  • 学生時代は隣の席で研究してる人がいたものの、あまり触れてこなかった社会学が面白いと思わされた一冊。

    最近読んでた複数の本で、消費者は経済的合理性のみで購買行動を起こすわけではないという説が展開されていたのだけど、これは非合理的判断をするわけではなく、経済性以外の規範に基づいた別の合理性が影響するだけなんだなぁ、とハラオチ

    本書でも最初に述べられていたけど、そもそもの社会学は異なる視点からの多様な判断基準を提示するものらしいので、近年のイノベーションなんちゃらとか、マーケティングなんちゃらとか、経営戦略なんちゃらとかと親和性が高そうね、とも思ったので幾つか読んでみよう。とりあえずルーマンとギデンズあたりかしら?

  • H14.8.16と日付を書いています。
    本当の自分は?
    自由な個人とは?
    個人主義化、メディアの発達と対人関係、コミュニケーションギャップ…
    社会学でわかる家族というところの内容は、当時、家族についての本を読みあさっていたところだったので興味深かった…気がします。
    フリーターや日本的雇用慣行、宗教、自殺、ルールと権力、政治的無関心…

    いろんなテーマに対して、面白い切り口と思いました。

    とくに、この頃に男女共同参画社会基本法など…そんな共生とは?なんてことをいろいろ読んだりしていたので、イラストもわかりやすいかなぁ…?と思ったのです。

    どんな学問体系とかが大切なのではなく、今をどう理解するかなので、一つの見方として学ぶことを助けてくれました。

  • わかりやすかったです。

  • 「今日の社会でも、自由の拡大はある困難にぶつかっているよう思われます。(中略)。今日の日本社会に生きる人びとの多くは、共同的な強い結びつきも、自然との密接なつながりも経験したことがありません。自由の拡大に意義を感じとれない人びとが大量に現われてきていることが、新しい困難なのです。」……

    この引用から3.11を見直すと、3.11は人と人との絆を強め、さらに、自然と密接な関係にあることを認識させた点で、日本社会に今までとは違う自由をもたらす可能性がある

  • ベスト社会学入門。

  • フリーター、離婚などの社会問題が勉強になった。興味がない人にはわかりにくいかも。

  • これで社会学への興味が湧きました。フリーター・癒し・離婚などなど、社会学的にズバッと斬ります(笑

全11件中 1 - 10件を表示

プロフィール

浅野 智彦(あさの ともひこ)
1964年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教育学部教授。主著『検証・若者の変貌』(編著, 2006年, 勁草書房)、『「若者」とは誰か』(2013年, 河出書房新社)

浅野智彦の作品

図解 社会学のことが面白いほどわかる本―本当のことがホントにわかる!を本棚に登録しているひと

ツイートする