手形・小切手の常識が面白いほどわかる本: 振出し、裏書き、割引き、不渡り…しくみと実務がわかる基本35 (基本編)
- KADOKAWA(中経出版) (2004年4月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806120049
感想・レビュー・書評
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簿記の勉強をしていたときは手形や小切手はどの仕訳科目になるのかということしか興味がなかったが、実務でどう使われているのかを知るために図書館で借りた本である。簿記でアレだけ一生懸命やった受取手形や支払手形は大企業ではまり使われておらず、為替手形の△仕訳などは殆どつかわれていない。それよりもファクタリングの手法や全銀システムの期日決済などに移行しているなどの事実がこの本を読んでわかった。
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当時、仕事のために買った本。
読んでもちっとも頭に入ってこなかった。興味のない分野だったから仕方ないか。
ちなみにすでに手放した。
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