- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806122784
感想・レビュー・書評
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読んでみたが…
一般的なブレスト方法に終始している感じですな。
ブレストはこのようにしましょう。的な指南書ですな。
特に深い記述があるわけでもなく、
新しい発見、おすすめするところは見当たりませんでしたな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブレインストーミングによって創発する方法。特に参加者の属性に焦点を当てている。
参加者は基本的に
?5〜7人 (アイデア出しにはある程度の人数が必要だが、多すぎてもまとまらない)
?男女混合(感性が違うほうがよい)
?恥をかける人(皆が発言しやすいようにする人)
?まとめるのが得意な人
?個性的な人
?でしゃばらない専門家
?一人っ子、第一子、第二子(個性の組み合わせが良い)
??は必須ではない。
また、重要なのは上司や勝ち負けを気にする、相手を負かさないと気がすまない人物をいれないこと。 -
会議術の本では最高峰。
これほど分かりやすい本があろうか! -
某ITベンチャー企業のインターン中に読んだ本。
天才じゃなくて凡人がアイディアを出すために必要な会議の仕方が、事例とともに書いてある。
非常に読みやすいが、
個人的には物足りない(笑)
【時給】
2000円