幸運を呼びよせる 朝の習慣

著者 : 佐藤伝

• 中経出版 (2006年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[しし座さんの感想 · 2011年12月18日]

自分のゴールデンタイムの3分間を作りましょう。

１、筋力をつける（朝が憂鬱…って人に効果的）
２、体を柔らかくする
３、学習する

顔を洗いながら夢をつぶやく
TVつけない

自分の夢をかく


花を一輪いける
スケジュールチェック

鞄がぐちゃぐちゃの人って部屋も汚い傾向に。
（別の本だけど、鞄からは帰宅後すべてものをだしたほうがいいらしい）

靴をそろえておく

朝日にあたる

五感で朝を味わう
どんな天気でも窓をあける
体温を測る
悪い思いを正直に書く
（正直に書いて浄化しよう）
水飲む
花を一輪いける
スケジュール帳を見る
こだわり文具使う
足にクルーム
玄関を掃く
鏡見てにっこり
自分のベストショットを張っておく
気に入った言葉を毎日眺める


手を握る
弱く3回
少し強く3回
強く3回（目が覚めるよ！）

[きてぃさんの感想 · 2011年6月17日]

この本を読んでから

朝は起きたらすぐに窓をあけるようになりました

台風のときや、大雨のときは一瞬だけあけて

スグ閉めていますが・・・


窓をあけると、ほんとうに気持ちがいいです。

風のある日なんか、カーテンがなびいて

さあ～今日も一日がんばろう～なんて思えてくるんですね


この本に書いてること実行していると

ほんと毎日楽しいです

ありがとうございました

[ぴぴっと☆さんさんの感想 · 2010年11月1日]

度々読み返してます。
ずばり、朝を”習慣化”していくと、
心すっきり1日を過ごせます。

ちょっと寝過ごした日があっても、
また明日は早起きしよっ、という気分にしてくれます。

[shioryさんの感想 · 2012年1月31日]

確かに！ってうんうん頷きながら読むんだけど、やっぱり朝には弱いわたし。
心に余裕のある生活がしたい…
実践したい気持ちはあります！笑

[naminori-johneyさんの感想 · 2012年1月16日]

ヒントとして頂くところは頂こう。
あとは自分なりにルールや習慣を決めていくのが大事か。

[ratukoさんの感想 · 2011年10月25日]

いくつか、もう実践してることが載ってた。
・先祖に感謝する（毎日、朝起きたら仏壇に線香をあげてます）
・体温を測る（朝ごはんの前に、測ってる）
日記は、書いてるけど、朝は忙しいので、書くのは夜ですね。

[piyuさんの感想 · 2011年7月3日]

早起きしたいけど、なかなかできない。
ついだらだら寝てしまう。

健やかな朝をつくりたい。

[himeringo16さんの感想 · 2011年6月17日]

朝の時間を有効に使いたいと思っている時期に目についた本。
いいなぁと思った習慣

朝水を飲む
グレープフルーツの香りをかぐ
ストレッチをする
ヒーリング音楽を聞く
夢を口にする
布団の中で手を握る
正座を１０秒してから起きる
目薬を差す
体温を測る
玄関の掃除をする
靴をそろえる

この本を読んですぐに実践しているのは、「玄関を掃く」こと。
玄関を掃くという行為は、自分の心のチリを払うことらしい。

それと、どんな天気でも窓を開けて空気を入れ替えること。
これで朝がすがすがしいです。

読みやすいので、出来てるかのチェックでまた読み返したい一冊です。

[ヨーヘイさんの感想 · 2011年5月3日]

朝に限らず目から鱗の情報が盛りだくさん。うのみにできない部分はあるものの、できることから習慣化していきたい。そして、朝日記が気になった！

[kaneyamaさんの感想 · 2011年3月20日]

この本の中に幸運を呼び寄せる５２の習慣が紹介されています。
素敵な習慣です。おススメします。

著者プロフィール

佐 藤 伝　（さとう　でん）
【ひとりビジネスと行動習慣の専門家】1958年、福島県出身。明治大学卒。都心にて創造学習研究所を30年間にわたって主宰。NHK『おはよう日本』や『日経ビジネス・アソシエ』で習慣のエキスパートとして紹介される。問題解決と夢実現ツールである９マス（ナイン・マトリックス）の達人として海外のマスコミでも話題。脳外科医の父から科学的アプローチ法を学び、仏教学者の祖父からはスピリチュアルな奥義を伝授される。氏の一貫したテーマである「習慣」に関する著作は、100万部を突破している。上場企業や教育機関での行動習慣に関する講演は、わかりやすく具体的ですぐ実践できるとその即効性が大好評。「なんとなくイイ気分」で生きることが最もだいじと独自の理論を展開、そのスピリットを学べる「行動習慣ナビゲーター（Dream　Navigator〈R〉）」のプログラムは超・人気講座となっている。国際ナイン・マトリックス協会会長　

「2022年 『５０代から強く生きる法』 で使われていた紹介文から引用しています。」