ぼく、オタリーマン。3

著者 :
  • 中経出版 (2008年3月22日発売)
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本棚登録 : 743
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806129882

作品紹介・あらすじ

(もうすぐ)30歳、職業SE。独身、彼女ナシ、そしてちょっぴりオタク。爆笑生き様コミックエッセー第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • (2016-09-11L)

  • 元気だよなあ、よしたにさん……!と思いながら読んでます。

  • さらりと読んだ。

    働いている・働いていないに限らず、人生色々あるよね…。その中でも自分の好きな事を見つけてあまつさえ本を出してお金もらえちゃうんだから作者は幸せ者だなぁ。

    ちょっと羨ましい。

  • ちょっぴりオタクなサラリーマンの、クスッと笑えて時々切ない日常を描いた大人気コミックエッセイ第3弾!
    31歳、職業SE。独身、彼女ナシ、そしてちょっぴりオタク。
    変わらぬオタリーマンライフを描いたマンガの他、自衛隊1日入隊レポートやちょっと切ない高校時代の思い出等盛りだくさんの内容です。

    ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00511196

  • 腕が上がってる。確実にこの巻から面白くなって来てる。

  • 理系の人々の続きと間違えて購入。サラリーマンの日常マンガなので3だけでも十分楽しめた。似たような仕事をしていたこともあったので、ネタもわかりやすく、さくさく読み進んだ。また機会があれば他の巻も読みたい。

  • サラリーマンにありがちな日常を綴ったマンガ。あるあるもあればこれは無いだろう。もあり。

  • (p.52~)お金の使い方の円グラフと、その解説に妙に納得してしまった。
    ぜいたくなんて、そんなもんでも成立するもの。

  • 自分をオタクとは思っていませんが思わず共感してしまいました。たしかに石ころ帽子は欲しくなる時があります。

  • すみません、うっかり立ち読みで読み切ってしまいました…。でも面白かったです。特に編集担当者から目が離せません。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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