- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806131212
感想・レビュー・書評
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やらなきゃいけないのにやる気が起きないとき
何をしたらいいのかわからない
人は必見です。
この本は少し英語を勉強したい人向けかもしれません。 -
速くやること。
脳を休ませないこと。
読む本のジャンルは、何でもあり。
色んなところで勉強する。
ライフミッションがあれば人はエネルギーを持って勉強できる。
目標は口に出して言う。
最低でも1日1時間の勉強。
成功するには技術よりもマインド。
デリーで読了。 -
・常に速くやるクセをつける
・インターネットやテレビは目的を持って見る。無駄に時間を浪費しない。
・暗記は繰り返し、反復。皿回しのイメージ。
・1日30秒でも、とにかく毎日勉強する。実際に勉強を始めてしまえば、30秒で終わることはない。
・やる気が起こらないときは、ひとつの事柄を集中的に勉強するのも方法の1つ。
・失敗したときは技術的に反省をする。精神的な反省はしない。
・悪いクセ7つ。すぐにあきらめる。注意されると落ち込む。無理をしない。時間を守らない。お礼を言わない。挨拶をしない。
・資格試験は最終的にどこまでできればいいかを見極めておく。 -
Rメモ 159
2008年9月3日初版
サブタイトル:ポイントが一瞬でわかる
既刊の「できる人の勉強法」「できる人の教え方」「できる人の英語勉強法」の3冊のエッセンスをまとめた本。著者によれば「勉強法の決定版」。
確かに、勉強の心がけ、気分転換の方法、テレビとのつきあい方などから、暗記に関するもの、モチベーション維持、語学について、試験対策などいろいろなエッセンスが詰め込まれている。
勉強法の入門書としてはよい一冊かも。 -
以前読み終わってたと思うのですが法律の勉強をやめて英語もしないといけないなあと思ってるタイミングでもう一度読んで見ました。
結構英語についても勉強の仕方は変わらないのかなと思います。
とりあえずDUOのセレクト版をやりきらないと話にならないかなあと思った次第ですσ^_^;
娘も受験の合間に英検受けるみたいなので僕も次のタイミングを計ってみようかな…σ^_^; -
語学は技術。ディクテーションで聞き取れる音を増やし、ボキャブラリーも増やす。会話はシンプルパターンでのりきり、日本語は小学生にでもわかるくらいに単純化してから英語にする。
勉強は昨日より2パーセント増やしてやる。そして、速くやる。それを意識する。人間の脳には可塑性がある。変化しやすい性質のこと。知識オタクにはなるな。使って行動しろ。皿回しで暗記する。とにかく繰り返す。メンテナンスもする。回し続ける。 -
図はすべて本の見開き左に位置してあるので、図を探しやすい。
1.ノートに書くことはすべて記憶する。
2.iPodを耳学問につかうときは、容量の小さいやつがふさわしい。
この2点が印象的でした。 -
受験英語で有名な安河内さんの勉強法の本。とても実践的で且つわかりやすい本だった。重宝したい。